(株)全音楽譜出版社
ピアノ 幸福いっぱいの日々 中村菊子/著
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本書は、30年に及ぶ著者のアメリカ生活を基にしたアメリカ音楽界の体験記です。
前半はニューヨークのコンサートホール、夏の'アスペン音楽祭'、ジュリアード音楽院、州立大学、ピアノ教育、コンクール他、話題は多岐にわたりますが、そこからアメリカ人の気質、快適なアメリカ生活、しかし、多民族国家であるが故の厳しさ、日本人との考え方の違いなどが面白く読みとれます。中でも圧巻は、1980年代にニューヨークに来た無名の留学生たちが、現在、世界的な演奏家に成長した過程が浮き彫りになっていることで、ヴァイオリンの加藤知子、漆原朝子、竹沢恭子らを始め、ピアノの小川典子、三船優子らの幼さが残る留学生時代の写真は見ているだけでも楽しめます。
後半は、著者が1988年に帰国してから現在までの主な出来事スタインウェイの公演、神奈川県立女性センターのガラ・コンサート、CD制作、楽譜制作、ヤマハによる'バーナム'のミュージックデータ、CDロム、'ピアノ作曲家 作品事典'の制作などが語られており、最後は、現在の日本のピアノレッスンの最重要課題 'ピアノ・リトラチュァ'の話で締めくくられています。
前半はニューヨークのコンサートホール、夏の'アスペン音楽祭'、ジュリアード音楽院、州立大学、ピアノ教育、コンクール他、話題は多岐にわたりますが、そこからアメリカ人の気質、快適なアメリカ生活、しかし、多民族国家であるが故の厳しさ、日本人との考え方の違いなどが面白く読みとれます。中でも圧巻は、1980年代にニューヨークに来た無名の留学生たちが、現在、世界的な演奏家に成長した過程が浮き彫りになっていることで、ヴァイオリンの加藤知子、漆原朝子、竹沢恭子らを始め、ピアノの小川典子、三船優子らの幼さが残る留学生時代の写真は見ているだけでも楽しめます。
後半は、著者が1988年に帰国してから現在までの主な出来事スタインウェイの公演、神奈川県立女性センターのガラ・コンサート、CD制作、楽譜制作、ヤマハによる'バーナム'のミュージックデータ、CDロム、'ピアノ作曲家 作品事典'の制作などが語られており、最後は、現在の日本のピアノレッスンの最重要課題 'ピアノ・リトラチュァ'の話で締めくくられています。
商品詳細
| 発売日 | 2006/3/20 |
|---|---|
| JAN | 4511005059093 |
| ISBN | 9784118800110 |
| 楽器 | 書籍 |
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