2013年に当時高校生だった大森元貴(Vo. & Gt.)を中心に結成された「Mrs. GREEN APPLE」。2015年にはメジャーデビューを果たし、ライブを中心に精力的な活動を続けますが、2020年に「フェーズ1完結」を宣言し、活動休止状態となります。その後、2022年3月に「フェーズ2開幕」を宣言し、3人体制となり活動を再開。2023年には紅白歌合戦への初出場や、2年連続で日本レコード大賞を受賞するなど、まさに破竹の勢いで活躍を続けています。今回は彼らの作品の中から、人気の高い6曲をお届けします。
【アレンジャーより】 少人数吹奏楽版(QQ610)など3シリーズで、2024年に刊行された'Mrs. GREEN APPLE'の楽曲5曲メドレーに基づき、『ライラック』を最終曲に加えた吹奏楽版メドレーです。既刊と同一部分の構成は大筋では変わりませんが、楽曲の接続方法や選択部分などにいくらか変化を加えています。 音量や音色感のメリハリある表現も、彼らの音楽の魅力の一端ではないでしょうか。このメドレーでも、全体を通してはテンションが高めの楽曲が集まっているといえますが、時には穏やかな表情も垣間見えます。譜面から強弱の変化を読み取り、各場面にふさわしい音色で合奏することを心がけると、吹奏楽としても面白い表現になるかもしれません。