㈱現代ギター社
西森久恭「ギター四重奏のためのツィンガレスカ序曲」
通常価格
2,200 円(税込)
通常価格
セール価格
2,200 円(税込)
単価
/
あたり
セール
3,300円以上で送料無料
残りわずか
通常翌営業日出荷(取り寄せの場合は目安7~14日)
本作品は 2020 年 8 月 29 日開演予定であった Osaka Guitar Summer 2020「福田進一と仲間たち vol.11」アンサンブルワークショップの課題曲として、あいおいニッセイ同和損保ザ・フェニックスホールから委嘱を受けて作られた。
タイトルに用いた「ツィンガレスカ」という言葉はイタリア語で「ロマ風(ジプシー風)」を意味する。これは私が初めてクラシックギターという楽器を認知したのが、イタリア人作曲家(ルイジ・レニャーニ)のギター作品であったことや、欧州滞在中に見かけたロマの辻音楽師によるギター演奏が強烈な印象として残っていたことに由来する。ただしあくまでも印象を反映させただけで、特定のロマ音楽を引用しているわけではない。
なお、本楽譜は原曲(奏者 8 名以上)をギター四重奏曲に編曲したものであり、Osaka Guitar Summer 2022“ギター・ア・ラ・カルト” において、関西在住の実力派ギタリスト、岩崎慎一・益田展行・猪居 謙、猪居亜美によって演奏される。
収載曲
西森久恭「ギター四重奏のためのツィンガレスカ序曲」
作曲: 西森久恭
商品詳細
発売日 |
2022/8/10 |
サイズ |
菊倍 |
ページ数 |
44 |
JAN |
4539442067907 |
ISBN |
9784874716793 |
楽器 |
クラシックギター |
作曲者 |
西森久恭 |
共有