{"product_id":"4571325250266","title":"ＲＰ　アルトリコーダーで演奏する　バッハ　ソナタ　変ロ長調　ＢＷＶ１０１９","description":"★解題★\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　この曲のオリジナルはヴァイオリンとオブリガートチェンバロのためのソナタです。バッハのヴァイオリンソナタというと無伴奏のシリーズが有名ですが、ほかにオブリガートチェンバロの曲が6曲、そして何曲かの通奏低音つきのソナタもあります。ことにオブリガートチェンバロのためのソナタはフルートのためのシリーズとならぶ名曲ぞろいで、録音も数多く行なわれています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　これらのソナタは1725年ごろにライプチヒで書かれたものだろうと言われ、カフェでおこなわれていた小さな演奏会でバッハ自身も出演して初演されたものだそうです。作品としての特徴は、何と言ってもバッハ独自の「チェンバロ右手も独奏楽器や低音と対等」という書法にあります。ときにはヴァイオリンが２声以上を奏でる上にチェンバロ右手も複数声部を弾き、５声・６声の音楽になる場面もあるという大変なものです。もっとも、この書き方は、演奏効果というか音響的な観点から言えば少し無理がある（観念的にすぎる）場面もありますが、しかしそういう問題を越えて、音楽の中身のすばらしさが嫌でも胸に迫ってくるがのが、バッハの偉大なところでしょう。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e★解説★\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　５つの楽章から成っています。各楽章に割り振った調性の構成がこの時代のソナタとしてはやや特異であるのと､第３楽章で独奏楽器が休み､チェンバロ独奏になるのが大きな特徴です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　第１楽章はアレグロ(快活に)､４分の４拍子。対位法的にがっちりと組み立てられ､堂々として大規模な建築性の高い曲です。明るく力強いテーマを扱いますが､同時に何ともいえない気品があるのがバッハならではの特徴でしょう。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　第２楽章はラルゴ(広びろと)､４分の３拍子で､主調からみると平行短調（ホ短調）の楽章です。転調を交えつつ表現的な主題を何度も呼び交わしながら音楽が進みます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　第３楽章は再びアレグロ､４分の４拍子で､長調に戻ります。BWV1018のソナタでは旋律楽器のほうがすっかり伴奏に回ってしまう楽章がありましたが､ここではさらに一歩を進めて完全に休ませてしまいました。おおむね３声ないし４声で淡々と語ります。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　第４楽章はアダージョ(ゆっくりと)､４分の４拍子で､主調からみると属調の平行短調（ロ短調）で始まり､属調（ニ長調）で終わります。シンコペーションを含むリズミックな主題をフーガふうに扱っていきますが､途中から導入されるシンコペーションのゼクエンツは､バッハのフーガによくみられるような､一種の｢浮世離れした感じ｣を持っています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　第５楽章はアレグロ､８分の６拍子ですが､ジークふうの曲とは違って､実にどっしりとした力強さがあります。いかにもバッハらしい堂々たる終曲です。中間部にあたるところではエピソードふうの新しい主題を扱ってたくみに気分を変えています。","brand":"リコーダーＪＰ","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":41222416629811,"sku":"4571325250266","price":1980.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0553\/1566\/0851\/files\/no_image_240131_b1fc8ccf-fd90-4ff0-b2a6-defb967435b5.jpg?v=1712624744","url":"https:\/\/sheetmusic.jp.yamaha.com\/products\/4571325250266","provider":"Sheet Music Store","version":"1.0","type":"link"}