{"product_id":"4571325253939","title":"ＲＰ　シックハルト　トリオソナタ　ハ長調　作品１６－１２","description":"★解題★\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　Ｊ．Ｃ．シックハルトの「作品16」は、２本のアルトリコーダーと通奏低音のために書かれた12曲から成るトリオソナタ集で、1710年から1712年ごろ、アムステルダムのRogerから出版されました。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　トリオソナタはバロック室内楽の代表的編成だと言われますが、リコーダー２本と通奏低音のための曲となると、それほど多くは残っておらず、シックハルトの諸作品は貴重です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　このソナタ集に、とくに教則的な意図は謳われてはいませんが、比較的やさしい曲からしだいに技術を要する曲へと進むようにと配慮した様子がみられ、アマチュアのための出版作品に力を入れていたシックハルトならではの作品集となっています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e★解説★\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　曲集の最後を飾る本作は、５つの楽章から成っています。とてもやさしく演奏できる、あかるく楽しい作品です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　第１楽章はアリアと題され、アダージョ（ゆっくりと）、４分の３拍子です。音階的に動くテーマを用いて、ゆったりとした流れの音楽を２本のリコーダーが協力してつむいでいきます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　第２楽章は４分の４拍子のブーレです。調子よく進むスピード感の気持ちよさ。全体に第１リコーダーが最も高い音になっている時間が長いのですが、ところどころで、第２リコーダーが上になります。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　第３楽章は４分の３拍子のメヌエット。ほぼ一貫して第２リコーダーが内声の脇役を担当するつくりになっており、第１リコーダーと通奏低音だけでも完全に音楽が成立しそうです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　第４楽章はジーグで、８分の６拍子です。付点八分音符による跳ねるリズムを基調にしており、八分音符で進んでいくタイプに比べると遅めのテンポが合うでしょう。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　第５楽章は４分の４拍子のガボットです。第２リコーダーはほぼ一貫して内声部を担当しますが、かなり対位法的に処理されていて、対旋律を奏でる楽しさを持っています。","brand":"リコーダーＪＰ","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":44139644780595,"sku":"4571325253939","price":2640.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0553\/1566\/0851\/files\/4571325253939_c9454751-7fe6-489e-8e57-a73d3dc42c6d.jpg?v=1774419997","url":"https:\/\/sheetmusic.jp.yamaha.com\/products\/4571325253939","provider":"Sheet Music Store","version":"1.0","type":"link"}