{"product_id":"4571325253991","title":"ＲＰ　シックハルト　アルトリコーダーソナタ　イ長調　作品２３－１２","description":"★解題★\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　Ｊ．Ｃ．シックハルトの「12のソナタ　作品23」は、1720年ごろに、アムステルダムで出版されました。「作品17」の12曲とともに、作曲者の壮年期を代表する充実した力作ぞろいの作品集です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e★解説★\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　６楽章から成る大作で、充実した作品集「作品２３」の巻末を飾るにふさわしい名品です。「シャープ系の調」に慣れ親しむにも格好の練習曲となるでしょう。とくに「ファ＃の（ソ＃との交代の）トリル」（[13(4)56] または {134(5)6}）は、不慣れなかたが少なくないかも知れません。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　第１楽章はアダージョ（ゆっくりと）、４分の４拍子です。晴朗かつおだやかに始まり、丹念にフレーズをつくりながら語り進める、よくできた開始楽章です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　第２楽章はアルマンド、４分の４拍子で、ヴィヴァーチェ（生き生きと）と指定されています。調子よく進む快活な楽章ですが、前半終わりと後半終わりに出てくる、16分音符の分散和音のモチーフが、指をミスしやすいつくりになっていますので、丁寧な練習が必要でしょう。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　第３楽章は４分の３拍子。シックハルトが大好きでよく書いた付点の跳ねるリズムを基調とするコレンテです。この種の楽章としては中くらいの規模で、すっきりとまとめられた佳品です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　第４楽章は２分の３拍子で、再びアダージョと指定されています。「シロダマ」を中心としてゆったりと奏される楽章で、きよらかな感じの叙情が胸に染みます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　第５楽章は４分の４拍子で、再びヴィヴァーチェと指定されています。きれいな「ロンド形式」になっており、通奏低音が八分音符でリズミカルに刻む上でリコーダーが軽妙瀟洒に語っていきます。ルイエ・ド・ガンがときどき書いたユーモラスなガヴォットの影響があるかも知れません。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　第６楽章は８分の６拍子のジーグです。くっきりとした感じのテーマで始まり、熟練の技できれいにまとめられた終曲です。","brand":"リコーダーＪＰ","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":44605100458035,"sku":"4571325253991","price":3080.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/sheetmusic.jp.yamaha.com\/products\/4571325253991","provider":"Sheet Music Store","version":"1.0","type":"link"}