リコーダーJP
SR-190 M.ビッティ ソナタ集 第3巻
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SR-190 M.ビッティ ソナタ集 第3巻
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ソナタ 第7番 ニ短調
★解題★
M.ビッティの「チェンバロまたはバス・ヴァイオリンの通奏低音を伴うアルトリコーダー独奏曲集(Solos for a flute, with a th[o]rough bass for the harpsicord or bass violin)」と題された、8曲から成るアルトリコーダーのためのソナタ集は、ロンドンのWalshから1711年に出版されました。(タイトルに誤りがあったため翌年に再版されました。上記のタイトルは訂正後のものです。)
★解説★
4つの楽章から成っていて、ゆったりとしたテンポのプレリュードと、快速な舞曲3つという構成です。作者の個性がよく発揮された独創性ゆたかな佳品です。
第1楽章はラルゴ(広々と)と指定されたプレリュードで、4分の4拍子です。歌い出したあとすぐに16分音符の細かい動きになって、繊細に歌いついでいきます。後半になると、さらに32分音符もまじえたリズム型のモチーフが導入され、これが収束部分でも主要な役割を果たします。
第2楽章は4分の4拍子のアルマンドで、ヴィヴァーチェ(生き生きと)と指定されています。終止カデンツの箇所をのぞいて全編が16分音符の刻みで埋め尽くされているため、ブレスのとりかたに難しさがありますが、練習しがいのある中身の濃い楽章です。
第3楽章は4分の3拍子のコレンテで、アレグロ(快活に)と指定されています。八分音符刻みの進みかたを基本にしつつ、少し16分音符を取り入れたリズムの変化がよい味になっています。ただようようなゼクエンツは絶品に美しく、独奏パートと低音の面白いかけあい、そして和声やリズムにも工夫のある圧巻の内容で、本作の白眉となっているかも知れません。
第4楽章もアレグロで、8分の12拍子です。タイトルがありませんが、ジーグなのでしょう。典型的な快速ジーグのようでいながら、随所に意外性のある新鮮な仕掛けがしてあります。最後は「ナポリ6」を効果的に響かせて可憐にしめくくります。
ソナタ 第8番 ヘ長調
★解題★
M.ビッティの「チェンバロまたはバス・ヴァイオリンの通奏低音を伴うアルトリコーダー独奏曲集(Solos for a flute, with a th[o]rough bass for the harpsicord or bass violin)」と題された、8曲から成るアルトリコーダーのためのソナタ集は、ロンドンのWalshから1711年に出版されました。(タイトルに誤りがあったため翌年に再版されました。上記のタイトルは訂正後のものです。)
★解説★
4つの楽章から成っています。ゆったりとしたテンポのプレリュードと、比較的快速な舞曲3つという構成で、8曲から成る曲集の最後を飾るにふさわしい佳作です。
第1楽章はプレリュードで、4分の4拍子、ラルゴ(広々と)と指定されています。リコーダーがさりげない感じで歌い出し、やがてそれを低音が模倣して始まると、間もなくリコーダーは少し速い3連符の動きになります。後半には特徴的な跳ねるリズムのモチーフも顔を出すなど、多彩なリズムを駆使して変化に富んだ楽章となっています。
第2楽章はアレグロ(快活に)、4分の3拍子のコレンテです。ふつうのリズムと三連リズムがたえず交代しながら軽やかに語り進めていきます。全体の構成もしっかりしており、まさに珠玉の楽章と言っていいでしょう。
第3楽章は2分の2拍子のガボットで、プレスト(速く)という指定です。音階的になだらかに進む四分音符の歩みを、キビキビした小気味のよい八分音符の動きが引き締め、生き生きとした楽章になりました。
第4楽章は再びアレグロで、4分の3拍子のメヌエットです。八分音符の分散和音音型を中心として、すっきりとまとめられた品のよい仕上がりです。
★解題★
M.ビッティの「チェンバロまたはバス・ヴァイオリンの通奏低音を伴うアルトリコーダー独奏曲集(Solos for a flute, with a th[o]rough bass for the harpsicord or bass violin)」と題された、8曲から成るアルトリコーダーのためのソナタ集は、ロンドンのWalshから1711年に出版されました。(タイトルに誤りがあったため翌年に再版されました。上記のタイトルは訂正後のものです。)
★解説★
4つの楽章から成っていて、ゆったりとしたテンポのプレリュードと、快速な舞曲3つという構成です。作者の個性がよく発揮された独創性ゆたかな佳品です。
第1楽章はラルゴ(広々と)と指定されたプレリュードで、4分の4拍子です。歌い出したあとすぐに16分音符の細かい動きになって、繊細に歌いついでいきます。後半になると、さらに32分音符もまじえたリズム型のモチーフが導入され、これが収束部分でも主要な役割を果たします。
第2楽章は4分の4拍子のアルマンドで、ヴィヴァーチェ(生き生きと)と指定されています。終止カデンツの箇所をのぞいて全編が16分音符の刻みで埋め尽くされているため、ブレスのとりかたに難しさがありますが、練習しがいのある中身の濃い楽章です。
第3楽章は4分の3拍子のコレンテで、アレグロ(快活に)と指定されています。八分音符刻みの進みかたを基本にしつつ、少し16分音符を取り入れたリズムの変化がよい味になっています。ただようようなゼクエンツは絶品に美しく、独奏パートと低音の面白いかけあい、そして和声やリズムにも工夫のある圧巻の内容で、本作の白眉となっているかも知れません。
第4楽章もアレグロで、8分の12拍子です。タイトルがありませんが、ジーグなのでしょう。典型的な快速ジーグのようでいながら、随所に意外性のある新鮮な仕掛けがしてあります。最後は「ナポリ6」を効果的に響かせて可憐にしめくくります。
ソナタ 第8番 ヘ長調
★解題★
M.ビッティの「チェンバロまたはバス・ヴァイオリンの通奏低音を伴うアルトリコーダー独奏曲集(Solos for a flute, with a th[o]rough bass for the harpsicord or bass violin)」と題された、8曲から成るアルトリコーダーのためのソナタ集は、ロンドンのWalshから1711年に出版されました。(タイトルに誤りがあったため翌年に再版されました。上記のタイトルは訂正後のものです。)
★解説★
4つの楽章から成っています。ゆったりとしたテンポのプレリュードと、比較的快速な舞曲3つという構成で、8曲から成る曲集の最後を飾るにふさわしい佳作です。
第1楽章はプレリュードで、4分の4拍子、ラルゴ(広々と)と指定されています。リコーダーがさりげない感じで歌い出し、やがてそれを低音が模倣して始まると、間もなくリコーダーは少し速い3連符の動きになります。後半には特徴的な跳ねるリズムのモチーフも顔を出すなど、多彩なリズムを駆使して変化に富んだ楽章となっています。
第2楽章はアレグロ(快活に)、4分の3拍子のコレンテです。ふつうのリズムと三連リズムがたえず交代しながら軽やかに語り進めていきます。全体の構成もしっかりしており、まさに珠玉の楽章と言っていいでしょう。
第3楽章は2分の2拍子のガボットで、プレスト(速く)という指定です。音階的になだらかに進む四分音符の歩みを、キビキビした小気味のよい八分音符の動きが引き締め、生き生きとした楽章になりました。
第4楽章は再びアレグロで、4分の3拍子のメヌエットです。八分音符の分散和音音型を中心として、すっきりとまとめられた品のよい仕上がりです。
収載曲
[1] M.ビッティ ソナタ 第7番 ト短調
[2] M.ビッティ ソナタ 第8番 ハ短調
[2] M.ビッティ ソナタ 第8番 ハ短調
商品詳細
| 発売日 | 2026/6/1 |
|---|---|
| サイズ | A4 |
| ページ数 | 32 |
| JAN | 4571325254226 |
| ISBN | 9784867672556 |
| 楽器 | リコーダー |