{"product_id":"4571325254271","title":"ＳＲ－１９３　Ｇ．　フィンガー　ソナタ集　第５巻","description":"ナタ　ト長調\u003cbr\u003eWalsh版「6つのソナタまたはソロ」第４番\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e★解題★\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　ロンドンの出版業者Walshが1695年ごろに出版したとされる「6 Sonatas or Solos」という曲集があり、うち、第１番から第３番まではヴァイオリンソナタ、第４番から第６番までがリコーダーソナタです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　本作はこの曲集の「第４番」として収録されたト長調のソナタで、４つの楽章から成っています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e★解説★\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　第３楽章の最後の音が第４楽章の最初の音でもあるという書き方がされており、続けて演奏されるようになっています。全体に小粒ですが、親しみやすくて変化に富んだ内容を持つ佳品です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　第１楽章は４分の３拍子で、発想指示がありませんが、いくらか落ち着いたテンポの楽章だと思われます。最初は速い特徴的な音型（これが第４楽章でも用いられます）を含む、いくらか器楽的な感じのテーマで始まりますが、主題の再提示から変化して転調し、間もなく第２フレーズがしめくくられたあたりから、非常に歌謡的な感じになって、やがてすばらしい気持ちの高まりを描き出します。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　第２楽章も発想指示がなく、４分の４拍子の楽章です。第１楽章よりもいくらか前に進む気持ちで（つまり、いくらか速く）演奏してみたい感じでしょう。１６分音符の連続で常動曲のように始まりますが、途中でやや落ち着いた動きかたになり、リズムにも変化を取り入れたかと思うと、間もなくエコーの効果で終わります。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　第３楽章は、アダージョ（ゆっくりと）と指定されていて、これが本作唯一の発想指示です。ト長調の平行調・ホ短調の哀切な主題で始まりますが、続いて主題をト長調に移して奏し始め、一度ニ長調も通りますが、けっきょくト長調を確立しながら、はれやかな高まりをみせて、第４楽章へ続きます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　第４楽章はまたも発想指示がありませんが、速いテンポの終曲でしょう。RJPの演奏例では、第３楽章のほぼ４倍のテンポ（つまり第３楽章の１６分音符のテンポが第４楽章の四分音符になる）で演奏する感じにしてみています。７小節の前奏に続いて第１楽章と縁の深い主題を示し、これをおもな素材とする、晴朗でわかりやすい音楽で、簡潔にまとめられています。\u003cbr\u003ev\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e※演奏例がお聴きいただけます\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■リコーダーによる演奏\u003cbr\u003e第１楽章（Ｂ２）\u003cbr\u003e第２楽章（Ｃ１）\u003cbr\u003e第３楽章（Ｂ２）\u003cbr\u003e第４楽章（Ｂ３）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e※カッコ内は指回り難度です。\u003cbr\u003e※リコーダー演奏：石田誠司　　伴奏演奏： 石田誠司\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eソナタ　ニ短調\u003cbr\u003eWalsh版「6つのソナタまたはソロ」第５番\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e★解題★\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　ロンドンの出版業者Walshが1695年ごろに出版したとされる「6 Sonatas or Solos」という曲集があり、うち、第１番から第３番まではヴァイオリンソナタ、第４番から第６番までがリコーダーソナタです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　本作はこの曲集の「第５番」として収録されたニ短調のソナタで、４つの楽章から成っています。繰り返しの指定が一箇所もなく、短い「後奏」を持つ楽章が多いなど、1700年前後のころの少し古風な特徴を持った、コンパクトな佳品です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e★解説★\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　第１楽章は発想指定がなく、４分の４拍子です。ニ短調で始まりヘ長調で終止する、５小節半という少し長めの主題が示され、続いて、後半部が少し変化した形でもう１度奏されます。そして、２度目の方のモチーフを用いてしめくくっていくという構成。いくらか淡々とした感じはありますが、これが味でしょう。テンポは遅めの中庸から速いテンポぐらいまで、かなりいろいろな可能性がありそうです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　第２楽章は、アレグロ（快活に）４分の４拍子です。ニ短調で始まりヘ長調で終止する３小節半ほどの主題が示され、後半が少し変化する形でもう１度・・・と、第１楽章と同じような組み立てで始まります。しかしこの楽章の場合は、主題に含まれているリズム的要素や旋律的要素を用いつつ、はるかに豊かな展開が行われていきます。颯爽とした快速楽章になりました。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　第３楽章はアダージョ（ゆっくりと）、４分の４拍子です。ト短調の、それも属和音から始まるという鮮烈な開始のあと、まるでオペラの１場面、お芝居のひとくさりのような音楽が続きます。最後はニ短調に終止。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　第４楽章は、ここで初めて４分の３拍子に変わります。発想表示はありませんが、まさかアダージョのままではなく、おそらく快速な楽章でしょう。力強い感じのテーマは９小節あり、やはりニ短調で始まりヘ長調に終止します。後半、「十六分音符＋付点八分音符」という、いわゆる「逆付点」の面白いリズムが登場して効果を上げています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e※演奏例がお聴きいただけます\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■リコーダーによる演奏\u003cbr\u003e第１楽章（Ｂ３）\u003cbr\u003e第２楽章（Ｃ１）\u003cbr\u003e第３楽章（Ｂ２）\u003cbr\u003e第４楽章（Ｂ２）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e※カッコ内は指回り難度です。\u003cbr\u003e※リコーダー演奏：石田誠司　　伴奏演奏： 石田誠司\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eソナタ　ヘ長調\u003cbr\u003eWalsh版「6つのソナタまたはソロ」第６番\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e★解題★\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　ロンドンの出版業者Walshが1695年ごろに出版したとされる「6 Sonatas or Solos」という曲集があり、うち、第１番から第３番まではヴァイオリンソナタ、第４番から第６番までがリコーダーソナタです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　本作はこの曲集の「第６番」として収録されたヘ長調のソナタで、４つの楽章から成っています。第４番・第５番と同様、繰り返しの指定が一箇所もなく、短い「後奏」を持つ楽章があったり３・４楽章がひとつながりに書かれているなど、1700年前後のころの少し古風な特徴を持った、コンパクトな佳品です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e★解説★\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　第１楽章は発想表示がなく、４分の４拍子です。通奏低音が２小節の前奏を弾いたのを聴いてから独奏楽器・リコーダーが高らかにテーマを奏します。後半の跳躍進行の多い音型はすこし練習しておかないとあわてるかも知れません。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　第２楽章も発想表示がなく、４分の３拍子です。付点の跳ねるリズムを基調としつつ、均分リズムや速い１６分音符の連続なでも織り交ぜて、短いなかにも変化に富んだ内容となっています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　第３楽章はアダージョ（ゆっくりと）と指定された４分の４拍子の楽章で、平行短調のニ短調で始まりまります。最後のフレーズの最終音が第４楽章の最初の音になっており、切れ目なく第４楽章に続きます。第４楽章への導入の役割をする短い間奏曲なのですね。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　第４楽章は、発想表示がなく、８分の６拍子で、ジーグなのでしょう。前半には付点八分音符の跳ねるリズムが多く用いられていますので、そう無茶な速いテンポで演奏する楽章ではなさそうです。最後には「カッコウ」の鳴き声で低音と呼び交わします。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e※演奏例がお聴きいただけます\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■リコーダーによる演奏\u003cbr\u003e第１楽章（Ｃ１）\u003cbr\u003e第２楽章（Ｃ１）\u003cbr\u003e第３楽章（Ｂ２）\u003cbr\u003e第４楽章（Ｃ１）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e※カッコ内は指回り難度です。\u003cbr\u003e※リコーダー演奏：石田誠司　　伴奏演奏： 石田誠司","brand":"リコーダーＪＰ","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":44789749907507,"sku":"4571325254271","price":4180.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0553\/1566\/0851\/files\/4571325254271_7f8c8539-3532-416b-a5f1-180ed145f2c0.jpg?v=1787877993","url":"https:\/\/sheetmusic.jp.yamaha.com\/products\/4571325254271","provider":"Sheet Music Store","version":"1.0","type":"link"}