(有)ティーダ

スタディスコア 吹奏楽/イベリア第3集より「エル・アルバイシン」

商品情報にスキップ
1 Translation missing: ja.general.slider.of 1

(有)ティーダ

スタディスコア 吹奏楽/イベリア第3集より「エル・アルバイシン」

通常価格 2,750 (税込)
通常価格 セール価格 2,750 (税込)
セール

icon 【9/18(水)15時まで】1,500円以上で送料無料

取り寄せ
目安:7~14日
編成のOption指定については、下記の点を考慮して、各バンドの編成に合わせてご考慮頂けたらと思います。
BassoonはOptionとして、Tenor/Baritone SaxにBassoonソロのガイド音符を入れてありますが、Bassoonの音色があるほうが良い雰囲気になります。Bassoonが用意できる団体では、むしろBaritone Saxが無くてもほぼ問題なく演奏できます。(Baritone Saxの譜面のうち、練習番号Pの所と練習番号Uの所を他の低音楽器に変えれば、あとは無くても可能)
String BassもOptionにしていますが、ピチカートが重要な役割をしていますので、できれば用意できる方が良いです。もしString Bassが用意できない場合は、足りない音を他の木管低音楽器などでカバーしてください。(この時のガイド音符は他パートの譜面には記載していません)また、その場合、練習番号Uからのピチカートの代わりについては、Timpaniにさせると雰囲気を損なわずにカバーできると思います。

打楽器は、Option指定以外の楽器で5名必要ですが、合わせシンバルの個所をサスペンデッドシンバルで代用するとか、バンドの音量が大きいところでの鍵盤打楽器を省略すれば、4名でも可能です。
一方で、タンバリンはOptionとしていますが、あったほうがスペイン風の雰囲気が出ます。
音量の大きいところはスネアドラムでカバーできますので、音量の小さいところで、管楽器奏者に持ち替えさせるなどでも用意できるといいです。
トライアングルも、管楽器奏者が場所移動せずに持ち替えで演奏できるので、人数の少ないバンドではご検討ください。

金管楽器(Trp,Trb,Euph)の最高音は原則、実音でF#までとしていますが、1st Trumpetのみ実音Aまであります。(音量がffの部分です)もしTrumpet奏者が音を出すのが困難であれば、該当部分の界隈をSopranoSaxで補強することをお勧めします。(B♭管なので譜面はそのまま使えます)(松本道弘)

タイトル:イベリア第3集より「エル・アルバイシン」
作曲:アルベニス
編曲:松本道弘
グレード:3
演奏時間:約6分40秒
Tp最高音:五線外B♭
レーベル:ティーダ出版

********************
※スタディスコアは閲覧または楽曲研究を目的として販売しております。
スタディスコアを使用しての演奏、編曲等の実演利用はご遠慮いただいております。
演奏・編曲等の実演利用の際は スコア+パート譜 をご購入いただきますようお願い申し上げます。
また、パート譜のみの別途販売は行なっておりません。
ご理解賜りますようお願い申し上げます。
※電子オルガン、エレクトーン編曲につきましては、スタディスコア ではなく スコア+パート譜をご購入いただく取り決めとさせていただきます。
※編曲・演奏許諾書はスタディスコアをご購入の場合、発行いたしかねますのでご了承ください。
****************************

商品詳細

発売日 2024/1/10
JAN 4573542467755
楽器 吹奏楽