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芸術現代

音楽現代 2021年11月号

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〈カラー口絵〉
ペーザロ・ロッシーニ音楽祭
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第41回 草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァル
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第18回 ショパン国際ピアノコンクール 壮行演奏会
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[原作・台本:原子 修/作曲:八木幸三]
第25回 京都の秋 音楽祭 開会記念コンサート
音楽監督:佐藤正浩就任披露公演
神戸市混声合唱団
秋の定期演奏会『秋の始まり』
日本トスティ協会
星の健康を願って奏でる調べ イタリアと日本
鎮魂と世界の安寧を祈って 奉納奏
〈特 集〉「室内楽の醍醐味」を満喫する~弦楽四重奏曲の名曲5傑


〈執筆者〉

●石多正男 ●宇神幸男 ●宇野文夫 ●倉林 靖
●佐藤康則 ●中村滋延 ●西原 稔 ●野崎正俊
●宮崎 滋 ●茂木一衞
スクロールできます


〈特集関連音現アーカイヴ〉
鼎談「音楽現代」1974年10月号より

「室内楽を語る」
巖本真理(ヴァイオリニスト)+黒沼俊夫(チェリスト)+大木正興(評論家)


「齋藤秀雄先生のところで習っていて、 室内楽もできなくちゃいけないよ、ということで、教えていただいた。・・・」(巌本)


黒沼「やりたいということ自体は、だれでも思っていると思うんですけれども、 なかなか実地に踏み切ることがむずかしかったということじゃないでしょうか。」(黒沼)


大木「日本で室内楽をやらなくちゃ、なんていうことをしきりに言われたのは 齋藤(秀雄)さんが初めてじゃないですか。」(大木)



吉田秀和 音楽を語る
~新・音楽入門〈室内楽〉
単行本「吉田秀和 音楽を語る」(上)より(昭和49年12月25日初版発行)

●訊き手=服部進・寺島令子

吉田「モーツァルトはどれもむだがないといえば、むだがない。 しかしハイドンのように、まっすぐ考えて、まっすぐに進んでいる音楽じゃない。 何か横に飛んでいるみたいに、ふしぎですね。」



〈特別企画〉合唱 in オペラ~オペラの中の合唱世界
私はまだ遠くを見つめている〈三澤洋史(新国立劇場首席合唱指揮者)〉
オペラにおける合唱の魅力と醍醐味〈岸 純信(オペラ研究家)〉
ワーグナーは合唱をどう使ったか?〈吉田 真〉
オペラの中の合唱を聴く〈保延裕史〉
聴いておきたいオペラの中の合唱 CD&DVD〈野崎正俊〉
〈インタビュー〉
高橋多佳子(ピアノ)
〈プレビュー・インタビュー〉

德江陽子(ピアノ)
中井恒仁&武田美和子(ピアノデュオ)
TRIO SOLLAトリオ ソ・ラ
[谷川かつら(ピアノ)+瀬川祥子(ヴァイオリン)+水谷川優子(チェロ)]
垣岡敦子(ソプラノ)

商品詳細

発売日 2021/11/1
JAN 4910021691117
楽器 雑誌・ムック
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