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日本工業新聞社
THE MOSTLY CLASSIC 2022年9月
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11 巻頭言 「音楽に寄せて」 中村孝義
12 フランス音楽の魅力 西原稔
14 パリはなぜ「花の都」になったのか 浅子啓子
16 新しい響きを見出したドビュッシー─生い立ち、教育、生涯 萩谷由喜子
18 ドビュッシーの音楽の独自性とは? 鈴木淳史
20 ラヴェルの生涯 萩谷由喜子
22 ラヴェルのスタイリッシュな音楽づくりはどこから? 鈴木淳史
24 ラヴェル事件再考 西原稔
26 ベルリオーズ─フランス・ロマン主義の精神そのもの 寺西基之
28 サン=サーンス─フランス音楽界の巨人 岡本稔
31 国民音楽協会の旗揚げ─オペラとドイツ音楽に棹さして 岡本稔
32 フランク─オルガンの名器との運命的出会い 澤谷夏樹
33 フォーレ─「フランス風スケルツォ」の父 澤谷夏樹
34 エンマ・バルダックをめぐるフォーレ、ドビュッシー、ラヴェル 駒井ゆり子
36 サティ─異端の音楽家なのか 長井進之介
38 「フランキスト」たち─ワーグナーの音楽からの脱却 澤谷夏樹
39 デュカス─伝統形式と古典、近代的な響きを結び付ける 寺西基之
40 フランス6人組─サロン背景に緩やかなサークル 江藤光紀
41 プーランク─街路のアコーディオンと、クープランの組曲をともに愛す
江藤光紀
42 オネゲル─ドイツ風のシンフォニズム 江藤光紀
44 フランス・バロックとは─イタリアに対抗、「もう一方の」文化圏 佐藤康太
45 リュリ─フランス独自のオペラ伝統を確立 佐藤康太
46 クープラン─鍵盤音楽のフランス的伝統の旗手 佐藤康太
47 ラモー─フランス音楽界の異端児 佐藤康太
48 栄光のグラントペラ様式─19世紀フランス・オペラを風靡 岸純信
50 19世紀に花開いたフランス歌曲のブーケ 喜多尾道冬
52 フランスのオルガニスト=作曲家の伝統 澤谷夏樹
54 フランス音楽とロシア音楽─本質的に通じ合う長い絆
マリーナ・チュルチェワ
56 ディアギレフとパリ─コスモポリタンなロシア人 マリーナ・チュルチェワ
58 フランスのピアニズム 起源・歴史・現在 高久暁
62 残酷の町、パリ 許光俊
67 フランス音楽 コンサート・ガイド 飯田有抄
CD&DVDをプレゼントします。詳しくは67ページをご覧ください。
69 連載 小山実稚恵のピアノと私 オーケストラとの共演
70 連載 押しはしないが押されてばかり 日本オペラの突然変異 青島広志
73 ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り
74 宮本文昭の気軽に話そう 今月のお客様 福川伸陽さん ホルン奏者
76 連載 行きたい街角、聴きたい音楽 加藤浩子
78 特別企画 飯森範親=PPTでたどるドイツ・ロマン派の系譜
80 BIGが語る サイモン・ラトル
STAGE
83 荘村清志 ギター
84 日下紗矢子 読響特別客演コンサートマスター
85 中村恵理 ソプラノ
86 河村尚子 ピアノ
87 松田華音 ピアノ&牛田智大 ピアノ
88 特別企画 庄司紗矢香インタビュー
World Music Scene 海外音楽情報
90 ベルリン
91 ライプツィヒ
92 ロンドン
93 ミラノ
94 パリ
95 ニューヨーク
東西南北
96 仙台国際音楽コンクール・ピアノ部門でルゥォが優勝
97 クロノス・クァルテットがツアー
98 「ミューザの日」にサマーコンサート
99 ミュージック・シェアリングの活動報告演奏会
100 調布国際音楽祭が10回の節目
101 連載 コンサートマスター名鑑 新日本フィル 崔文洙
オーケストラ新聞
102 神戸市室内管弦楽団と神戸市混声合唱団の合同定期、
アフィニス夏の音楽祭、東響理事長に岡崎氏
102 新連載 コンサートマスター名鑑 パシフィックフィルハーモニア東京 執行恒宏
103 ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り
104 マンスリー・ベルリン・フィル イマーシブオーディオ
106 外山雄三の「オーケストラと暮らして70年」
108 音楽プロデューサー 中野雄の音楽人間模様
ホテルオークラ音楽賞に田原綾子と上村文乃
110 巨匠「名盤」列伝 ニコラウス・アーノンクール 後編 山崎浩太郎
112 連載 鍵盤の血脈 井口基成 井口秋子の指輪 中丸美繪
116 許光俊の「名曲のツボ」 ホヴァネス:交響曲第2番「神秘の山」
117 連載 いけたく本舗─私が出会った演奏家たち 若杉弘 池田卓夫
118 連載 音楽から見たロシア
最後のピアノ曲集と歌曲集、ケンブリッジ大学名誉博士号 マリーナ・チュルチェワ
120 東条碩夫の「音楽巡礼記」 5月
121 Book
122 Art 「地中海人ピカソ」展
123 Movie 「PLAN 75」
124 Theater 「私の恋人beyond」
125 Ballet キエフ・バレエ・ガラ
126 CD&DVD ジャンル別に新譜をCheck!
130 公演レビュー
134 連載 音は語る 藤盛一朗
136 連載 私の夢のコンサート 香原斗志
137 追悼 テレサ・ベルガンサ メゾ・ソプラノ 國土潤一
138 ニュース・アトランダム
140 海外公演ここが聴きどころ
143 Concert Selection
146 FM&TV INFORMATION
148 バックナンバーのご案内
150 HOTEL’S INFO
151 読者プレゼント
152 読者アンケート
153 読者の声
154 次号予告 編集後記
12 フランス音楽の魅力 西原稔
14 パリはなぜ「花の都」になったのか 浅子啓子
16 新しい響きを見出したドビュッシー─生い立ち、教育、生涯 萩谷由喜子
18 ドビュッシーの音楽の独自性とは? 鈴木淳史
20 ラヴェルの生涯 萩谷由喜子
22 ラヴェルのスタイリッシュな音楽づくりはどこから? 鈴木淳史
24 ラヴェル事件再考 西原稔
26 ベルリオーズ─フランス・ロマン主義の精神そのもの 寺西基之
28 サン=サーンス─フランス音楽界の巨人 岡本稔
31 国民音楽協会の旗揚げ─オペラとドイツ音楽に棹さして 岡本稔
32 フランク─オルガンの名器との運命的出会い 澤谷夏樹
33 フォーレ─「フランス風スケルツォ」の父 澤谷夏樹
34 エンマ・バルダックをめぐるフォーレ、ドビュッシー、ラヴェル 駒井ゆり子
36 サティ─異端の音楽家なのか 長井進之介
38 「フランキスト」たち─ワーグナーの音楽からの脱却 澤谷夏樹
39 デュカス─伝統形式と古典、近代的な響きを結び付ける 寺西基之
40 フランス6人組─サロン背景に緩やかなサークル 江藤光紀
41 プーランク─街路のアコーディオンと、クープランの組曲をともに愛す
江藤光紀
42 オネゲル─ドイツ風のシンフォニズム 江藤光紀
44 フランス・バロックとは─イタリアに対抗、「もう一方の」文化圏 佐藤康太
45 リュリ─フランス独自のオペラ伝統を確立 佐藤康太
46 クープラン─鍵盤音楽のフランス的伝統の旗手 佐藤康太
47 ラモー─フランス音楽界の異端児 佐藤康太
48 栄光のグラントペラ様式─19世紀フランス・オペラを風靡 岸純信
50 19世紀に花開いたフランス歌曲のブーケ 喜多尾道冬
52 フランスのオルガニスト=作曲家の伝統 澤谷夏樹
54 フランス音楽とロシア音楽─本質的に通じ合う長い絆
マリーナ・チュルチェワ
56 ディアギレフとパリ─コスモポリタンなロシア人 マリーナ・チュルチェワ
58 フランスのピアニズム 起源・歴史・現在 高久暁
62 残酷の町、パリ 許光俊
67 フランス音楽 コンサート・ガイド 飯田有抄
CD&DVDをプレゼントします。詳しくは67ページをご覧ください。
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84 日下紗矢子 読響特別客演コンサートマスター
85 中村恵理 ソプラノ
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87 松田華音 ピアノ&牛田智大 ピアノ
88 特別企画 庄司紗矢香インタビュー
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96 仙台国際音楽コンクール・ピアノ部門でルゥォが優勝
97 クロノス・クァルテットがツアー
98 「ミューザの日」にサマーコンサート
99 ミュージック・シェアリングの活動報告演奏会
100 調布国際音楽祭が10回の節目
101 連載 コンサートマスター名鑑 新日本フィル 崔文洙
オーケストラ新聞
102 神戸市室内管弦楽団と神戸市混声合唱団の合同定期、
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102 新連載 コンサートマスター名鑑 パシフィックフィルハーモニア東京 執行恒宏
103 ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り
104 マンスリー・ベルリン・フィル イマーシブオーディオ
106 外山雄三の「オーケストラと暮らして70年」
108 音楽プロデューサー 中野雄の音楽人間模様
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110 巨匠「名盤」列伝 ニコラウス・アーノンクール 後編 山崎浩太郎
112 連載 鍵盤の血脈 井口基成 井口秋子の指輪 中丸美繪
116 許光俊の「名曲のツボ」 ホヴァネス:交響曲第2番「神秘の山」
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118 連載 音楽から見たロシア
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120 東条碩夫の「音楽巡礼記」 5月
121 Book
122 Art 「地中海人ピカソ」展
123 Movie 「PLAN 75」
124 Theater 「私の恋人beyond」
125 Ballet キエフ・バレエ・ガラ
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152 読者アンケート
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商品詳細
発売日 | 2022/7/20 |
---|---|
サイズ | A4変 |
JAN | 4910187050926 |
楽器 | 雑誌・ムック |
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