{"product_id":"4947817220985","title":"【ひびきの本】 一歩入ればそこは江戸 歌舞伎音楽を知る","description":"日本人なら知っておきたい、伝統世界の音！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e華麗なる舞台からは信じられないが、歌舞伎の舞台裏はまさに戦場。照明、音響、大道具、小道具、舞台衣装や鬘の係、さらには唄い方や鳴り物の演奏者・・・多くの人が入り乱れ、舞台転換ともなると大変。そんな中、下手の「黒御簾」の内では、邦楽器の演奏者たちが舞台を盛り上げる。小鳥の鳴き声や風音、雨音だけでなく、静かに降る雪の音、祭り囃子から幽霊登場の音まで表現するのである。西洋クラシック音楽のフルート奏者から日本の伝統音楽の篠笛・能管奏者に転進した著者が、これまでほとんど知られることのなかった裏側の世界を描く。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■■内容\u003cbr\u003e第一章　一歩入ればそこは江戸時代？\u003cbr\u003e■一歩入ればそこは江戸\u003cbr\u003e　楽屋口と口番さん／楽屋に入る／黒御簾までたどりつくには／初日、中日、楽日\u003cbr\u003e■狂言方の姿を追って\u003cbr\u003e　柝の音／狂言方登場／幕開き前から“チョーン、チョーン”／開演30分前の音楽\u003cbr\u003e／舞台のことならなんでも確認／音楽と演技と柝のアンサンブル／幕間は戦場のよう／相棒のツケ打ち\u003cbr\u003e■芸能を支える日本の劇場\u003cbr\u003e　国立劇場の役割／日本のホールは素晴らしい\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第二章　黒御簾のむこう\u003cbr\u003e■黒御簾のむこう\u003cbr\u003e　「着到」のいろいろな意味／着到を説明すると……／黒御簾の仲間たち\u003cbr\u003e／危険がいっぱい！？　楽屋での空き時間／笛吹き一人の恐ろしさ／役者の遅刻\u003cbr\u003e■黒御簾音楽は擬音の世界\u003cbr\u003e　侍はホーホケキョとは鳴かない／大太鼓と雨の関係は？／黒御簾から聞こえてくる、あの音この音\u003cbr\u003e／深山、雪にも音がある／暑さも忘れる音の効果／擦り込みによる音楽の効果／どう演奏するの、空笛\u003cbr\u003e／合図の音も音楽に加わってくる\u003cbr\u003e■四方八方縁起かつぎ\u003cbr\u003e　役者さんの演技かつぎってあるの？／負けた次の日は同じ道を通らない、板東英二さん\u003cbr\u003e／どんなに本の建築物にも必ずある、鳥居／女を演ずるのは何も歌舞伎だけのものではない\u003cbr\u003e／落語、浄瑠璃は一人何役も演じわける／二つのタイプがある女形／おめでたい大入袋\u003cbr\u003e■逃れられない正座のつらさ\u003cbr\u003eずっと座っていて、足はしびれないの？／能舞台では自分で歩いて自分で引っ込みます\u003cbr\u003e／正座が得意な人たちは……\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第三章　黒御簾古今東西\u003cbr\u003e■西洋の感覚と日本の感覚\u003cbr\u003e　おかげさまで／「歌う」と「思い入れ」\u003cbr\u003e■落語にみる庶民の感覚\u003cbr\u003e　廓ばなしは好きですか／何を言っているか分からない邦楽／サラリーマンも登場する新作落語\u003cbr\u003e■新感覚の邦楽\u003cbr\u003e　日本は文化の醸造庫／ロックと雅楽の時代来たる／クラシックの作曲家も参加して\u003cbr\u003e／乗り越えなければならない五線譜の壁\u003cbr\u003e■どこの芸能にもある約束事\u003cbr\u003e　黒衣はそこにはいないんです／オペラの決まり事／オーケストラのチューニングは音楽？\u003cbr\u003e／拍手には決まり事なんてないんです／カブキ・カラーの定式幕／「幕は切って落とされた」の浅葱幕\u003cbr\u003e／日本の拍手だ「大向う」／クラシックのコンサートにもある掛け声／イタリアにもいる大向う\u003cbr\u003e■崖っぷちの緊張感\u003cbr\u003e　阿古屋という芝居／指揮者も考える崖っぷちとは\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第四章　さまざまな舞台裏\u003cbr\u003e■邦楽器と共演するオーケストラ\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■■著者紹介\u003cbr\u003e西川浩平：フルートを林リリ子氏に師事。第一回オーストラリア国際フルート・コンクール第三位入賞。\u003cbr\u003e大阪フィルハーモニー交響楽団にて活動後、日本の横笛奏者として「日本音楽集団」に入団。\u003cbr\u003e歌舞伎、日本舞踊公演などに従事するとともに、冨田勲作曲「源氏幻想交響絵巻」、\u003cbr\u003eディエゴ・ルズリアガ作曲「篠笛と管弦楽の為のコンチェルト」などを始めとする、数多くの新作を初演。\u003cbr\u003eCDアルバム『Flutist from the East』Vol.1～4をリリースする。\u003cbr\u003e著者に『邦楽おもしろ雑学事典』（小社刊）、『和楽器の世界』（河出書房新社）がある。\u003cbr\u003e昭和音楽大学、洗足学園音楽大学、桐朋学園芸術短期大学にて指導にあたっている。","brand":"ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":44598556131379,"sku":"GTB01085003","price":1540.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"url":"https:\/\/sheetmusic.jp.yamaha.com\/products\/4947817220985","provider":"Sheet Music Store","version":"1.0","type":"link"}