{"product_id":"4947817243168","title":"アインシュタインとヴァイオリン ～音楽のなかの科学～","description":"科学と音楽の関わりを読み解き 宇宙の真理に迫る！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e科学はなぜ音楽に魅せられたのか?\u003cbr\u003e古来より科学者にとって、音階や音律の研究は宇宙の真理を探求することだった。\u003cbr\u003e聖書と数の関わり、黄金比、天体の音楽、そしてピュタゴラスからバッハまで――。\u003cbr\u003e科学と音楽を横断的に読み解き、音階・音律論から物理学、哲学、そして宇宙の真理に迫る! \u003cbr\u003e\u003cbr\u003e物理学者・小方厚 氏推薦! \u003cbr\u003e「ピュタゴラス、ヘルムホルツ、アインシュタイン。科学と音楽の数千年のうねりを実感できる。」\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e[内容]\u003cbr\u003e■第1部 音と数の秘密\u003cbr\u003e  第1章 音楽と聖数\u003cbr\u003e  第2章 順列・組み合わせと音楽\u003cbr\u003e  第3章 黄金分割と音楽\u003cbr\u003e■第2部 天体と音楽\u003cbr\u003e  第1章 天体のハルモニア\u003cbr\u003e  第2章 天体の音楽\u003cbr\u003e  第3章 天王星の発見者\u003cbr\u003e■第3部 平均律と純正律\u003cbr\u003e  第1章 ピュタゴラス音律と純正律とは ――神の2つの摂理\u003cbr\u003e  第2章 バッハと平均律\u003cbr\u003e  第3章 標準ピッチと絶対音感\u003cbr\u003e  第4章 科学か音楽か\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e[目次]\u003cbr\u003e■アインシュタインとヴァイオリン\u003cbr\u003eアインシュタインと音楽\/アインシュタインの生涯\/相対性理論と音楽的思想\/アインシュタインにちなんだコンサート\/アインシュタインを題材とする音楽\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e◆◆第1部 音と数の秘密\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■第1章 音楽と聖数\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e西洋文化と数\/聖書のなかの聖なる数の思想\/キリスト教における聖数の意味\/バッハの作品に隠された数の象徴\/《マタイ受難曲》で表現された聖なる数の思想\/シェーンベルクの十二音技法は聖数の技法か?\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■第2章 順列・組み合わせと音楽\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e数学の原理を取り入れた作曲理論\/博物学者アタナシウス・キルヒャー\/キルヒャーの順列・組み合わせの作曲理論\/西洋音楽と組み合わせの思想\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■第3章 黄金分割と音楽\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e黄金分割とは\/バルトークは黄金分割の原理を創作に取り入れたのか?\/ドビュッシーと黄金分割\/ベートーヴェンのソナタ形式は黄金比か?\/「黄金比」に勝る「白銀比」とは何か?\u003cbr\u003e【音楽を愛した科学者列伝(1) ピュタゴラス】\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e◆◆第2部 天体と音楽\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■第1章 天体のハルモニア\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eハルモニアの語源\/音階の微細な音程に対する探求\/宇宙の調和の課題、スキスマ=調和の「裂け目」\/ハルモニアの理論のアラビアへの伝播\/スキスマ「隙間」の解決を目指して\/古代ギリシャの音階論――宇宙の調和の理論の基礎\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■第2章 天体の音楽\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eピュタゴラスの天体\/プラトンの天体のハルモニア\/プトレマイオスの天体のハルモニア\/中世・ルネサンスにおける天体と音楽の思想\/ケプラーの「宇宙の音楽」\/キルヒャーによる「音楽(ムシカ)」の分類\/近代における天体の音楽\/20世紀の天体の音楽\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■第3章 天王星の発見者\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e天文学者になった音楽家 フレデリック・ウィリアム・ハーシェル\/作曲家ハーシェルの活躍した時代\/作曲家ハーシェルの創作\/天王星の「発見」\u003cbr\u003e【音楽を愛した科学者列伝(2) ケプラー】\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e◆◆第3部 平均律と純正律\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■第1章 ピュタゴラス音律と純正律とは――神の2つの摂理\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eピュタゴラス音律で生まれる嬰{えい}ロ音とハ音の差\/もうひとつの神の摂理\/ピュタゴラス音律と純正律の差を解決するために\/微細な音程を演奏する\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■第2章 バッハと平均律\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e平均律とはいったい何か?\/最初の平均律の理論家だったガリレオ・ガリレイの父\/バッハの用いた音律\/調律理論をめぐる論争\/音階と調性格論\/18世紀前半における調性格論\/18世紀末における調性格論\/調と楽器の関係\/純粋とは何か? ノイズとは何か?\u003cbr\u003e【音楽を愛した科学者列伝(3) ヘルムホルツ】\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■第3章 標準ピッチと絶対音感\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e多種多様な一点イ音の高さ\/音楽のジャンルによって異なる一点イ音\/標準音の統一は近代社会の国際グローバリゼーションの産物\/速度の標準化 時計の秒速に支配される音楽\/平均律と絶対音感 「音の帝国主義」\/自然科学的視点から見た絶対音感の弊害\u003cbr\u003e【音楽を愛した科学者列伝(4) 田中正平】\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■第4章 科学か音楽か\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e音楽か科学か、人生の岐路に立った人びと\/ボロディンとキュイ ロシア五人組の2人の科学者\/リャプノフ兄弟\/ムシカ・ムンダーナの理想――世界の調和と世界の平和\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■著者について\u003cbr\u003e西原 稔(にしはら・みのる) \u003cbr\u003e山形県生まれ。東京藝術大学大学院博士課程満期修了。 桐朋学園大学音楽学部教授。18,19世紀を主対象に音楽社会史や音楽思想史を専攻。『音楽家の社会史』、『聖なるイメージの音楽』『音楽史ほんとうの話』『ブラームス』『シューマン全ピアノ作品の研究 上・下』(以上、音楽之友社)、『ピアノの誕生』『クラシック 名曲を生んだ恋物語』(以上、講談社)、『楽聖ベートーヴェンの誕生』(平凡社)、『クラシックでわかる世界史』『ピアノ大陸ヨーロッパ』(以上、アルテスパブリッシング)、『世界史でたどる名作オペラ』(東京堂)などの著書のほかに、共著・共編で『ベートーヴェン事典』(東京書籍)、翻訳で『魔笛とウィーン』(平凡社)、監訳・共訳で『ルル』、『金色のソナタ』(以上、音楽之友社)『オペラ事典』『ベートーヴェン事典』(以上、平凡社)などがある。なお、『音楽家の社会史』および『音楽史ほんとうの話』は韓国語版が出版されている。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e安生 健(やすお・けん)\u003cbr\u003e東京藝術大学音楽学部楽理科で、西洋音楽史学・楽曲構造解析理論を専攻。スイス連邦バーゼル州立音楽専門学校で、LauteおよびClavichordの演奏を習得。東京大学教養学部基礎科学科第Iで、生物物理学・生殖生物学・宇宙生物学専攻。西洋諸語に通じ、種々の西洋言語からの私家版翻訳がある。なかでも特筆すべきこととして、本書にもかいたように、いままで邦訳がなかった音響学の世界的重要文献であるvon Helmholtzの音知覚論を日本語に完訳したことがあげられる。また生物学者として、恐竜に関した児童用の本も出版している。2013年11月現在、巣鴨学園理科非常勤講師。","brand":"ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":44598632153139,"sku":"GTB01089993","price":2200.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"url":"https:\/\/sheetmusic.jp.yamaha.com\/products\/4947817243168","provider":"Sheet Music Store","version":"1.0","type":"link"}