{"product_id":"4947817259473","title":"2018年問題とこれからの音楽教育～激動の転換期をどう乗り越えるか？～","description":"音楽を学ぶ意味とは何か？\u003cbr\u003e 音楽を仕事にする意味とは何か？\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「2018年からの18歳人口の減少」「文系学部の廃止」「受験者数の減少」――。\u003cbr\u003e大きな転換を迫られるなか、これからの音楽大学や教員、そして学生は何を目指し音楽と向き合うべきなのか？\u003cbr\u003e音大キャリア研究の第一人者が音楽教育の真髄を解き明かし、その未来をダイナミックに予測する！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「「音楽とどうつきあって生きていくか」などという問題は、人それぞれで、簡単な図式で考えたり、結論を出したりできないことは百も承知です。しかし、そのような一見複雑そうに見える問題や課題も、実は最終的には「自分が決める」という単純なことに行き着くことも、また真実ではないでしょうか。だからこそ、後悔しない人生を送るためにも、自分で納得のいく意思決定ができるということが、とても重要になってくるのです。本書では、個人と社会のさまざまなレベルでの記述が交錯しています。（略）自分が音楽とどう関わりながら、どう生きていくのかを、考えていくひとつのきっかけにしていただければ幸いです。さあ、出口の見えない迷宮の世界に向かって、まずは勇気を出して、その第一歩を踏みだしてみようではありませんか。」――「はじめに」より\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e[目次]\u003cbr\u003e【プロローグ】「文系学部の廃止」の衝撃\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■第1章　「文系廃止」より以前に「芸術系廃止」が始まっていた\u003cbr\u003e国立教育学部の芸術系課程・専攻の廃止\u003cbr\u003e東京学芸大学の改組\u003cbr\u003e東京学芸大学は「東京教育大学」になったのか！\u003cbr\u003e改組を難しくする大学の組織\u003cbr\u003e専門学校化する大学\u003cbr\u003eリベラルアーツ教育と職業教育\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■第2章　「転換期」の日本の音楽大学\u003cbr\u003eアメリカの話から\u003cbr\u003e18歳人口の減少\u003cbr\u003e日本の音楽大学の危機とは\u003cbr\u003eピアノと自分史\u003cbr\u003eピアノがステータス・シンボルだった時代\u003cbr\u003e「音大卒」というブランド\u003cbr\u003eいまどきの音大生\u003cbr\u003e本当の危機はこれから？\u003cbr\u003e19世紀のグローバル化の産物としての日本のクラシック音楽\u003cbr\u003e新たな混沌からの創生を！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■第3章　義務教育から音楽をなくしてはいけない理由\u003cbr\u003e音楽教育の多面性\u003cbr\u003e音楽科教育はそのほかの音楽教育とどう違うのか\u003cbr\u003e音楽大学で行われる音楽教育とは\u003cbr\u003e音楽学部と教育学部の相違\u003cbr\u003e実技のできる教員は良い教員か\u003cbr\u003e音楽大学の学校化\u003cbr\u003e学校教育のなかで発揮される「音楽の力」\u003cbr\u003e合唱は非日常的な経験をもたらす\u003cbr\u003eエル・システマの逆を行く日本の音楽教育\u003cbr\u003e「音楽は女性が嗜むもの」という偏見\u003cbr\u003e日本人の「音楽」観\u003cbr\u003eヨーロッパ中世の大学で教えられた「音楽」\u003cbr\u003e音楽は「情緒的」ではなく、「理性的」\u003cbr\u003e交響曲《運命》は何歳の子どもに聴かせるべきか\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■第4章　「音楽大学卒」は儲かる、儲からない？\u003cbr\u003e新自由主義的な教育\u003cbr\u003eよくあるキャリア相談に潜む「ジレンマ」\u003cbr\u003eトレード・オフから音楽大学の進学を考える\u003cbr\u003eジレンマの解決方法\u003cbr\u003eあなたにとって「成功」とは何か\u003cbr\u003e安定した生活を求めて\u003cbr\u003e職業にもいろいろある\u003cbr\u003eプロフェッションとしての仕事\u003cbr\u003eワンコイン・コンサートの功罪\u003cbr\u003e音大卒だが「いまは音楽から遠ざかっています」という人へ\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■第5章　音楽大学はなぜ必要なのか\u003cbr\u003e「音楽大学を卒業してどうなるのですか？」\u003cbr\u003e最近の就職問題\u003cbr\u003e学生の「社会人基礎力」\u003cbr\u003e音楽学校と音楽大学は違う！\u003cbr\u003e大学で何を学ぶのか\u003cbr\u003e多様化する大学\u003cbr\u003e連携する大学\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■第6章　21世紀の音楽家のキャリア・デザイン─\u003cbr\u003e「○○力」とは\u003cbr\u003e「音楽の力」とは\u003cbr\u003e音楽家の「贈与経済」\u003cbr\u003eソーシャル・エンゲージメントとは\u003cbr\u003e仙台フィルファーモニーの第1回復興支援コンサート\u003cbr\u003e新しい聴衆\u003cbr\u003eティーチング・アーティストという仕事\u003cbr\u003e音楽生涯学習\u003cbr\u003e音楽家の付加的スキル\u003cbr\u003e音楽家の起業精神\u003cbr\u003e音楽家のポートフォリオ・キャリア\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【エピローグ】これからの音楽大学が目指すもの\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■著者について\u003cbr\u003e久保田 慶一（くぼた・けいいち）\u003cbr\u003e1955年、大阪生まれ。東京芸術大学音楽学部、同大学大学院修士課程を修了。1999年、東京芸術大学より「博士（音楽学）」を授与。ドイツ学術交流会の奨学生として、ドイツ連邦共和国のフライブルク大学、ハンブルク大学、ベルリン自由大学に留学。東京学芸大学教授を経て、現在、国立音楽大学理事・副学長。著書に『C.P.E. バッハ─改訂と編曲』『バッハの四兄弟』（音楽之友社）、『バッハキーワード事典』（春秋社）、『エマヌエル・バッハ』( 東京書籍) 、『音楽とキャリア』（スタイルノート）、『モーツァルト家のキャリア教育』『音楽用語ものしり事典』（アルテスバブリッシング）、『西洋音楽史100 エピソード』『音楽再発見100 エピソード』（教育芸術社）、『孤高のピアニスト─梶原完』（ショパン）、編著書に、『はじめての音楽史』（音楽之友社）、『キーワード150 音楽通論』（アルテスバブリッシング）がある。また翻訳書には『楽譜を読むチカラ』（音楽之友社）、『モーツァルト殺人法廷』『記譜法の歴史 モンテヴェルディからベートーベンまで』（春秋社）、『ティーチング・アーティスト：音楽の世界に導く職業』（水曜社）などがある。","brand":"ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":44598670032947,"sku":"GTB01093522","price":2200.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"url":"https:\/\/sheetmusic.jp.yamaha.com\/products\/4947817259473","provider":"Sheet Music Store","version":"1.0","type":"link"}