これまでオンデマンド商品でお客様に入手しずらい商品でありましたが、この度通常の在庫品として復刊いたしました！

●編成
Conductor x1
Piccolo x1
1st & 2nd Flutes x4
Oboe x1
Bassoon x1
Clarinet inE♭ x1
1st Clarinet in B♭x3
2nd Clarinet in B♭x3
3rd Clarinet in B♭x3
Alto Clarinet in E♭x1
Bass Clarinet in B♭x1
1st Alto Saxophone in E♭x1
2nd Alto Saxophone in E♭x1
1st & 2nd Tenor Saxophones in B♭x2
Baritone Saxophone in E♭x1
1st Trumpet in B♭x1
2nd Trumpet in B♭x1
3rd & 4th Trumpets in B♭x2
1st & 2nd Horns in Fx2
3rd & 4th Horns in Fx2
1st Trombone x1
2nd & 3rd Trombones x2
Bass Trombone x1
Euphonium x2
Bass in C x2
Electric Bass Guitar x1
＊Electric Guitar x1
＊Piano x1
Drums x1
Timpani x1
Glockenspiel & Xylophone x1
Timbales x1
Shaker & Wind Chime x2
Congax1
(＊印のパートをはぶいた編成でも演奏可能です。)

難易度：★★★★
演奏時間：4分50秒

●曲目解説
ニュー・サウンズ・イン・ブラス第20集を記念して作曲された、このシリーズでは初めてのオリジナル曲。作曲者は過去のニュー・サウンズ・シリーズでもアレンジャーとして活躍している真島俊夫氏です。
真島氏は、1982年に「さらばジャマイカ」のアレンジで、ニュー・サウンズにデビュー。'86年の「オーメンズ・オブ・ラブ」、'87年の「宝島」のアレンジが大ヒットし、アレンジャーとしての評価を不動のものにしました。
'88年は、やや地味ながらもジャズの神髄にせまる「ラウンド・ミッドナイト」や「チュニジアの夜」をアレンジ、特に後者は難曲として話題になりました。