カワイ出版

なかにしあかね:金子みすゞの詩による同声合唱曲集「このみちをゆこうよ」

商品情報にスキップ
1 Translation missing: ja.general.slider.of 1

カワイ出版

なかにしあかね:金子みすゞの詩による同声合唱曲集「このみちをゆこうよ」

通常価格 1,540 (税込)
通常価格 セール価格 1,540 (税込)
セール

icon 3,300円以上で送料無料

残りわずか
通常翌営業日出荷(取り寄せの場合は目安7~14日)
作曲:なかにしあかね
作詩:金子みすゞ
A4判/28頁
グレード:初~中級
演奏時間:約12分40秒
ISBN 978-4-7609-1781-5
みすゞ少年少女合唱団・岸和田市少年少女合唱団共同委嘱作品として2016年7月に長門市で初演。
それぞれの団員が選んだ金子みすゞの詩に付曲された曲集。大人の目線では無く子供からみたみすゞの世界が、澄んだ空気のような爽やかさとともに拡がって行く。子供から大人まで、どの世代の声でも温かな気持ちになる作品である。
1. わらい(2’00')
2. きりぎりすの山登り(3’00')
3. もくせい(1’00')
4. 鯨法会(3’00')
5. このみち(2’40')
<まえがき>

 岸和田と長門のこども達が、金子みすゞさんの故郷、山口県長門市で初演して下さる作品を書かせて頂くことになりました。せっかくなので、両団のこども達に金子みすゞ全集の中からぜひ歌ってみたい詩を選んで頂くようお願いしました。
 それぞれの団から、先生方が丁寧な「子供達のコメント」つきでリストを送って下さり、大人が全集を眺めていても思いつかない、子供達の視点がとても楽しく、新たな発見がたくさんありました。特に、日常的に金子みすゞの詩に触れている長門の子供達の選んだ詩は、毎年出演しておられる「みすゞ忌」でも歌いたいという「鯨法会」など、地元の子供達ならではの視点で、教えられることがたくさんありました。(「鯨法会」は、かつて鯨が一頭獲れれば七浦が賑わうと言われた長門の捕鯨文化の中で、獲れた鯨に戒名をつけてお墓を建て、今も毎年4月に行われている法会のことで、詩の内容は、子鯨を囮にして親鯨をつかまえ、子鯨は海へ返すという捕鯨の様子をうたったもの。長門の子供達にはとてもなじみのある詩なのだそうです。)
最終的に、岸和田セレクトから3篇、長門セレクトから3篇、(「わらい」は両団からの希望リストにありましたので)計5篇で組ませて頂きました。子供達はもちろん、大人が歌っても、心に澄んだ空気が染みこむような曲集でありたいと思います。

なかにしあかね

収載曲

[1] わらい
[2] きりぎりすの山登り
[3] もくせい
[4] 鯨法会
[5] このみち

商品詳細

発売日 2022/8/1
サイズ A4
ページ数 28
JAN 4962864889251
ISBN 9784760917815
楽器 合唱