カワイ出版
信長貴富:混声合唱とピアノのための「ぼくの村は戦場だった」 -あるジャーナリストの記録-
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作曲:信長貴富
テキスト構成:信長貴富
A4判/76頁
グレード:中級
演奏時間:約26分
ISBN 978-4-7609-1994-9
テノール独唱のために2014年に発表した作品がオリジナル。 ジャーナリスト・山本美香氏の著作をもとにし、個の眼を通した世界を描くというのが本作のコンセプトではあるが、合唱で歌われることによって、世界中のジャーナリスト(あるいは無数の市民)の眼から見た同時多発的な「今」を描くという広がりが生まれるのではないかと作曲者は考えている。
コンクールなどでも歌えるように2~4楽章の短縮版で歌うことができる。
1. カメラとペン (4’30”)
2. 111000000 (5’00”)
3. ぼくは兵士だった(5’30”)
4. ねがい (2’10”)
5. もし、ぼくが (4’30”)
6. 目を凝らし、耳を澄ませば(4’20”)
収載曲
[1] カメラとペン
[2] 111000000
[3] ぼくは兵士だった
[4] ねがい
[5] もし、ぼくが
[6] 目を凝らし、耳を澄ませば
商品詳細
発売日 |
2022/8/1 |
サイズ |
A4 |
ページ数 |
76 |
JAN |
4962864889565 |
ISBN |
9784760919949 |
楽器 |
合唱 |
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