{"product_id":"4962864906330","title":"リリ・ブーランジェ　ピアノ曲集","description":"校訂:平野貴俊\u003cbr\u003e菊倍判／40頁\u003cbr\u003eグレード:中～上級\u003cbr\u003eISBN 978-4-7609-0633-8\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e24才の若さで夭逝したフランスの作曲家Lili Boulangerのわずかに現存するピアノ作品のほぼ全てを収録。父は作曲家エルネスト・ブーランジェ、姉はパリ音楽院の名教師ナディア・ブーラン ジェ。生まれつき病弱で学校では音楽教育を受けられず個人レッスンで作曲を学んだ。19歳の時に「ファウストとエレーヌ」で女性として初のローマ 大賞を受賞した。ドビュッシーを思わせる曲想や和声が高く評価されている。全6曲。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e＜まえがき＞\u003cbr\u003e　リリ（別名マリー＝ジュリエット・オルガ）・ブーランジェ（1893～1918）は、フォーレ、ドビュッシー、ラヴェルと同じ時代を生きたフラ ンスの作曲家です。後に高名な教育者として名を馳せた音楽家ナディア・ブーランジェ（1887～1979）の妹として生まれ、1913年には、フランスの若手作曲家に与えられる最高の栄誉であるローマ賞作曲部門で、女性として初めて大賞を獲得します。カンタータなどの声楽作品がとりわけ高く評価され、パリの音楽界から将来を嘱望されていましたが、幼少期以降の身体の弱さに起因する病気（クローン病）のため、24歳の短い生涯を閉じ ました。\u003cbr\u003e　彼女が作曲家の道を志したのは、姉ナディアがローマ賞で大賞を獲得できなかったからだとも言われています。ローマ大賞の獲得を目標として修業を始めたリリは、パリ音楽院の伝統的なエクリチュール（書法）を受け継ぐジョルジュ・コサード（1873～1936）とポール・ヴィダル （1863～1931）に師事する傍ら、自宅の演奏会でフォーレやラヴェルらと交流し、パリに響く最新の音楽に身を浸していました。そうした環境を背景として作曲されたブーランジェの作品は、微妙な陰影をたたえた和声に彩られ、穏やかさと気高さを併せもっています。\u003cbr\u003e　ブーランジェは生涯に8つのピアノ曲を残しました。本曲集には、彼女が12～13歳のころに作曲した《ピアノのための小品》（1905）と《ワルツ 変ホ長調》（1906）を除く6曲が収められています＊。2つの《前奏曲》は、今回が世界初出版となります。《主題と変奏》は、ブーラン ジェの著作権管理団体であるナディア・リリ・ブーランジェ国際センターが公認した初めての版です。同センターは、今回の刊行に際して、《前奏曲》 2曲と《主題と変奏》をフランス著作権協会に登録してくださいました。本曲集がリリ・ブーランジェの音楽を知る一助となりましたら幸いです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　＊この2曲は、ブーランジェの著作権管理団体であるナディア・リリ・ブーランジェ国際センターの意向により、2015年現在非公開となっている。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e平野貴俊","brand":"カワイ出版","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":41221885657139,"sku":"4962864906330","price":1760.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0553\/1566\/0851\/files\/4962864906330_9fd723f1-f7c0-4491-b111-1e1f734b9dfe.jpg?v=1703569499","url":"https:\/\/sheetmusic.jp.yamaha.com\/products\/4962864906330","provider":"Sheet Music Store","version":"1.0","type":"link"}