{"product_id":"9784315530506","title":"超絵解本　音楽と科学","description":"プロの音楽家でなくても，私たちにとって音楽は身近な存在です。カラオケで歌を歌って楽しんだり，趣味でギターやピアノを弾いたり。ミュージシャンのライブやオーケストラのコンサートをよく観に行くという人もいるでしょう。最近では，アマチュアでも動画配信サイトで歌や演奏を披露したり，楽曲を制作して発表したりということもめずらしくありません。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e日ごろ音楽を楽しんでいる中で，とくに科学を意識することはないと思いますが，音楽と科学はとても密接に関係しています。たとえばおなじみの「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ」の音階は，数学的な考察から生まれたものです。科学者によってさまざまな音律も考案されるなど，音楽は数学の一分野として研究されてきました。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eまた，私たちの耳に届く音は，空気の振動が波となって伝わったものです。楽器にはいろいろな種類がありますが，どういったしくみで音が鳴っているのか，なぜ個性豊かで美しい音色をもっているのかも，物理で理解できます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本書は音楽と科学の関係性をわかりやすくひもといた一冊です。朝日新聞の連載「すいエンス！ 吹奏楽を科学する」とコラボした特別企画も掲載しています。音楽好きも科学好きも満足いくことまちがいなし。さあ，楽しい時間の幕開けです！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eプロローグ　吹奏楽を科学する「すいエンス！」\u003cbr\u003e音楽演奏の評価の決め手は音ではない？\u003cbr\u003e音楽は“おなか”で感じている？\u003cbr\u003e金管楽器内のカビの繁殖には要注意！\u003cbr\u003e演奏の指導方法にエビデンスはあるか?\u003cbr\u003e半自動演奏ロボで誰もが演奏を楽しむ時代へ\u003cbr\u003e生成AIでピアノ譜から吹奏楽譜を生みだす！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e1．音楽と数学のふしぎな関係\u003cbr\u003eグランドピアノの形にひそむ指数関数\u003cbr\u003e_ 後世の音楽に影響をあたえたピタゴラスの思想\u003cbr\u003e音は空気の密度の波として伝わる\u003cbr\u003e音も声も三角関数の和でできている\u003cbr\u003e音の分析や合成に使われるフーリエ解析\u003cbr\u003e“基本の音”は人工的にしかつくれない\u003cbr\u003e楽器によって「音色」がことなるのはなぜ?\u003cbr\u003e人間の耳は不完全なフーリエ解析装置！\u003cbr\u003eきれいにひびく和音は何がちがう?\u003cbr\u003e12音階の原型となった「ピタゴラス音律」\u003cbr\u003e時代に合わせてさまざまな音律が考案された\u003cbr\u003e純正律は「転調」に対応できない\u003cbr\u003e「平均律」の基礎を築いたのも数学者\u003cbr\u003eコーヒーブレイク　日本人にはなじみ深い「ヨナ抜き音階」\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e2．楽器が音を鳴らすしくみ\u003cbr\u003e楽器は音の鳴るしくみによっても分類できる\u003cbr\u003eかっこいい楽器の代表格「ギター」\u003cbr\u003e弦楽器の音が大きくひびくのはボディが「共鳴」するから\u003cbr\u003e「バイオリン」の音色を左右する“柱”\u003cbr\u003e「ピアノ」は見えないところで複雑に動いている！\u003cbr\u003eピアノの弦の張力はなんと合計20トン！\u003cbr\u003e「木管楽器」と「金管楽器」のちがいは材質ではない！\u003cbr\u003e「開管楽器」と「閉管楽器」は波の形がことなる\u003cbr\u003e「リコーダー」で失敗すると音が高くなる理由は？\u003cbr\u003e「トランペット」は指で管を切りかえている\u003cbr\u003e「ドラム」と「ティンパニ」の振動のちがいとは\u003cbr\u003eコンサートホールの壁はかたさがポイント！\u003cbr\u003e「ストラディバリウス」の音はなぜよいの？\u003cbr\u003e日本独自に発展してきた「和楽器」たち\u003cbr\u003eコーヒーブレイク　管楽器がヘリウムガスを“吸う”とどうなる？\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e3．音楽を楽しむ脳のメカニズム\u003cbr\u003e物理的な音波と脳で感じる音はちがう?\u003cbr\u003e複雑な音が生む緊張と弛緩が感情を動かす\u003cbr\u003e音楽がもつ“情報”から感動が生まれる\u003cbr\u003e耳から脳へ音はどう伝わる?\u003cbr\u003e音楽は「報酬系」を刺激して心をゆさぶる\u003cbr\u003e音楽と言語は脳でどのように処理される?\u003cbr\u003e脳の中に「音楽中枢」は存在する?\u003cbr\u003e「絶対音感」は音楽家に必要不可欠な能力か?\u003cbr\u003e絶対音感のある人とない人の脳のちがい\u003cbr\u003e絶対音感の習得には年齢制限がある\u003cbr\u003e「相対音感」は大人になっても身につけることができる！\u003cbr\u003eコーヒーブレイク　特定の音を聞くと色が見える「共感覚」\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e4．音楽を発展させたデジタル技術\u003cbr\u003e音楽の流通に影響をあたえた「レコード」や「CD」\u003cbr\u003eアナログデータをデジタルへ変換する3ステップ\u003cbr\u003e音楽を持ち歩いたり配信で聴いたりする時代へ\u003cbr\u003eデータの圧縮技術には可逆と非可逆がある\u003cbr\u003e音楽への没入感を高める「ノイズキャンセリング」\u003cbr\u003e音楽の幅を広げてきた電子楽器の進化\u003cbr\u003e音楽制作を変えた「コンピューターミュージック」\u003cbr\u003e従来の楽器やヒトの能力では不可能な演奏が可能になる\u003cbr\u003eコーヒーブレイク　宇宙を“音楽”に変換するプロジェクト\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e資料編 音楽に魅了された科学者たち\u003cbr\u003e「ヤング」や「オイラー」も音律を研究していた\u003cbr\u003e偉大な科学者であり芸術家「アインシュタイン」 音楽の科学理論の基礎を築いた「ヘルムホルツ」\u003cbr\u003e尺八の研究も行った「寺田寅彦」\u003cbr\u003e音楽家としての収入で望遠鏡を自作「ハーシェル」\u003cbr\u003e物理以上に音楽の才能があった「プランク」\u003cbr\u003e音楽よりも物理学の未来を信じた「ハイゼンベルク」\u003cbr\u003eサンバ団に入ってカーニバルで演奏「ファインマン」\u003cbr\u003e“宇宙初期の音”からその起源にせまる「村山斉」\u003cbr\u003e世界的なギタリストにして天文学者「ブライアン・メイ」\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e用語集","brand":"㈱ニュートンプレス","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":44762495942707,"sku":"9784315530506","price":1479.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0553\/1566\/0851\/files\/9784315530506_44d6bb22-9d5a-4ea2-8d5b-44ede916c035.jpg?v=1787290808","url":"https:\/\/sheetmusic.jp.yamaha.com\/products\/9784315530506","provider":"Sheet Music Store","version":"1.0","type":"link"}