Ｌ・アウアー　ヴァイオリン奏法

●アウアー・ヴァイオリン奏法nアウアー箸n今田埋枝訳
はじめに
序文
第1章 私はどのようにしてヴァイオリンを学んだか
第2章 ヴァィオリンの持ち方:
ヴァイオリン;
親指の位置:弓
第3章 練習法
第4章 音の作り方:
音を作る問題に関するヒント;
ヴァイプラート;
ボルタメント
第5章 ボーイングのヒント;
デタシェ:
マルトレ;
スタッカートのアップ・ポーとダウン・ポー;
フライイング・スタッカート;
スピッカート・ソティエ:
リコシェ・サルタート;
トレモロ;
アルペッジョ:
レガート
第6章 左手のテクニック;
ポジションの移動;
弦に対する指の圧力;
音階とその他の練習曲:
半音階:
フィンガリング
第7章 ダブル・ストップ-トリル:
3度の音階;
4度の音階;
6度の音階:
単純なオクターヴ:
フィシガード・オリターヴ;
10度:
トリル;
3音の和音と4音の和音
第8章 装飾音-ピッツィカート
第9章 ハーモニクス;
ナチュラル・ハーモニクス;
アーテ)フィシャル・ハーモニクス;
ダブル・ハーモニクス
第10章 ニュアンス(演奏の本質」フレージング;
フレージング
第11章 スタイル
第12章 神経過敏をヴァイオリンの演奏
第13章　ヴァイオリンのレパートリーの過去と現在
第14章　実践的レパートリーのヒント:
私が生徒に与える曲