バーンハウス社
スウェアリンジェン:ザ・ウインズ・オブ・チェンジ: スコアとパート譜セット 【輸入:吹奏楽】
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バーンハウス社
スウェアリンジェン:ザ・ウインズ・オブ・チェンジ: スコアとパート譜セット 【輸入:吹奏楽】
Winds of Change, The: Score & Parts
スウェアリンジェン, James
SWEARINGEN, James
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スウェアリンジェンは1947年9月生まれだからもうすぐ70歳になるが、まだまだ元気で精力的に作品を書き続けている。その健在ぶりを示すのが、昨年出版されたこの作品。マサチューセッツ州ペパレルの小学校と中学校で吹奏楽を指導しているケヴィン・テリア氏の業績をたたえ、その地域の吹奏楽教育プログラムの関係者によって委嘱された。同じくこの『吹奏楽100選』で紹介するランドール・D. スタンドリッジの新曲《ウインズ・オブ・チェンジ》とほぼ同じタイトルなので――こちらは冠詞が付く――紛らわしいが、スウェアリンジェンの解説によれば、この曲名は以下の中国の格言に由来しているとのこと。
When the winds of change blow,
some people build walls
and others build windmills.
変化をもたらす風が吹くとき、
ある人々は壁を建設し、
またある人々は風車を建てる。
つまりThe Wind of Changeとは、変化を厭わず、守りに入らず、新しいことに前向きな姿勢を表すメタファーのようだ。Windsが「管楽器」を意味することもあってか、アメリカで吹奏楽に関わる人々にこの言葉は好まれており、スタンドリッジの作品のほかにも、いくつかの曲や著作のタイトルに使われている。
小学校と中学校のバンドで演奏されることを想定しているため、教育的な配慮は万全で、非常に演奏しやすい。特に、2パートに分かれている楽器の2番パートはかなりやさしく書かれており、新入生を加えて演奏したいバンドには喜ばれるだろう。堂々とした序奏に急―緩―急という型通りの構成で、速い部分のスピード感と中間部の優しい抒情とのコントラストが見事だ。
20名程度から演奏可能。打楽器の種類は多いものの、マリンバやコンガなど省略してもあまり影響のない楽器もあり、4名ほどでやりくりすることができる。
(解説: 後藤洋)
BAR 2016吹奏楽新譜
Grade 2.5
Time 4:55
SWEARINGEN, JamesWinds of Change, The: Score & PartsC. L. Barnhouse Co.
商品詳細
| 商品番号 | GYW00123223 |
|---|---|
| 原題 | Winds of Change, The: Score & Parts |
| 作曲者 | SWEARINGEN, James |
| 出版社 | C. L. Barnhouse Co. |
| 楽器 | 吹奏楽 |
| 編成 | 吹奏楽 スコアとパート譜セット - オリジナル作品 |
| 難易度 | 2.5 |
| 演奏時間 | 4:55 |
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