カール・フィッシャー社

リャードフ:ロシア民謡組曲(「8つのロシア民謡 Op.58」より)/カルフーン編曲: スコアとパート譜セット 【輸入:吹奏楽】

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カール・フィッシャー社

リャードフ:ロシア民謡組曲(「8つのロシア民謡 Op.58」より)/カルフーン編曲: スコアとパート譜セット 【輸入:吹奏楽】

Russian Folk Song Suite/Arr. Calhoun: Score & Parts
リャードフ, Anatol Konstantinovich
LIADOV, Anatol Konstantinovich

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from ""8 Russian Folksongs"" Op.58



 アナトリー・リャードフ(1855-1914)は、リムスキー=コルサコフに学んだロシアの作曲家。民謡の収集に積極的で、それらをもとに多くの作品を書いた。

 この《ロシア民謡組曲》も民謡収集の成果を示した作品。正しくは《8つのロシア民謡》というオーケストラのための曲集で、1906年に初演されている。ロシア民謡の代表的なジャンルから1曲ずつを選び、紹介しているという点で、民俗音楽研究の分野においても重要な作品である。この編曲はその中から以下の3曲を選び、吹奏楽のための組曲に仕立てたもの。



I. 小鳥の物語:クラリネットのソロによって提示されるわずか6拍からなる基本モティーフが、さまざまな楽器で繰り返される、きわめてシンプルな音楽。木管と鍵盤打楽器が、小鳥のさえずりのようなトリルと装飾音符を伴う音型で彩りを添える。



II. 宗教歌:今度はユーフォニアムのソロで静かに祈りの歌が奏でられ、それにロシア正教の聖歌を思わせる旋律が、さらにコラール風の楽句が続く。



III. 踊り歌:一転して快活な気分。ふたつのモティーフが各楽器に受け渡され、鮮やかに対比させられる。低音パートも時に旋律的な役割りを担い、音楽は立体的に展開する。



 ソロが比較的多いこと、それにアメリカのスクール・バンドはオーケストラ的な表現に慣れていないことを考慮してか、グレードは3.5となっているものの、それほど技術的には難しくない。むしろ日本の中学校バンド向きの作品と言ってよいだろう。また厚いサウンドやパワフルな表現はあまり似合わないので、編成は標準的ながら実際には少人数の演奏に適している。25名程度で十分な効果を上げることができるはずだ。

(解説: 後藤洋)



CF 2016吹奏楽新譜

Grade: 3

Time: 4:47
LIADOV, Anatol KonstantinovichRussian Folk Song Suite/Arr. Calhoun: Score & PartsCarl Fischer, Llc.

商品詳細

商品番号 GYW00124129
原題 Russian Folk Song Suite/Arr. Calhoun: Score & Parts
作曲者 LIADOV, Anatol Konstantinovich
出版社 Carl Fischer, Llc.
楽器 吹奏楽
編成 吹奏楽 スコアとパート譜セット - 古典アレンジ
難易度 3
演奏時間 4:47

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