カフアレコード

CEM083 クラリネット5重奏 ピース コンチェルタンテ/中村匡寿

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CEM083 クラリネット5重奏 ピース コンチェルタンテ/中村匡寿

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品番:CEM-083
【クラリネット5重奏-アンサンブル楽譜】
正題:ピース コンチェルタンテ
欧題:Piece Concertante ~for Clarinet quintet~
作曲者:中村匡寿(Tadahisa Nakamura)

演奏時間 : 約5分

楽器編成

1st Clarinet in B♭
2nd Clarinet in B♭
3rd Clarinet in B♭
4th Clarinet in B♭
Bass Clarinet in B♭

参考音源CD
第44回全日本アンサンブルコンテスト(大学・職場一般 編)
(演奏:龍谷シンフォニックバンド)
CAFUA CACG-0308

上級者向けの「協奏的小品」。無調的で不安定な旋律、ヘテロフォニックな書法を取り入れるなどクラリネットの多様な表現力を引き出す作品です。
5人が複雑に絡みながら一糸乱れず心を合わせる必要があります。

【曲目解説】
本作は[Le Seuil Ensemble]の委嘱による木管五重奏作品を、龍谷シンフォニックバンドの要請によりクラリネット五重奏へ編曲したものである。
この作品では、主に無調的な旋律の美しさと和声の美しさの両立が志向されている。
全体は小規模の3つの部分から成っており、冒頭では12音的な旋律美を1st Cl.が一手に引き受け、それに伴う背景は調的な叙情性を欠くことなく細心の注意を払ってハーモナイズされ、安直な機能和声が聴こえることを徹底的に嫌っている。そして徐々に和声と律動が緊張度を増し、ataccaで第2部へ入る。
ここでは対位法的な書法とTutti、そしてヘテロフォニックな書法により五重奏という形態に於ける様々なテクスチュアが探求され、展開されている。楽想としては非常に抽象的だがやはりどの瞬間を切り取っても旋律線と縦の響きは厳密にコントロールされ、所謂ドミナントとトニックに近い関係を生み出し推進力を得ている。
7拍子の舞曲から始まる第3部は、これ自体がさらに3つに分かれたコーダとなっている。舞曲では旋法的な音組織とリズムの趣向が際立つ。それが収束した後、新たな技巧的楽想から冒頭の様相へ回帰し、曲を閉じる。(中村匡寿)

作曲家プロフィール:中村 匡寿(Tadahisa Nakamura)
1986年東京都生まれ。桐朋学園大学作曲科研究生修了。尚美学園大学クラリネット専攻卒業。ウィーン国立音楽大学でクラリネットのディプロマを取得。第86回日本音楽コンクール作曲部門(室内楽)第3位、第9回日本作曲家協議会作曲賞(JFC作曲賞)最高位、第36回現音作曲新人賞入選、21世紀の吹奏楽 第21回「響宴」選出、その他受賞多数。
これまでにクラリネットと室内楽を木村健雄、故・浜中浩一、Kurt Schmidの各氏に、作曲を鈴木輝昭氏に師事。

収載曲

CEM083 クラリネット5重奏 ピース コンチェルタンテ/中村匡寿
  作曲: 中村匡寿(TADAHISA NAKAMURA)

商品詳細

発売日 2021/7/14
JAN 4524513020684
楽器 クラリネット重奏
作曲者 中村匡寿(TADAHISA NAKAMURA)
演奏時間 約5分
1 / 8