カフアレコード

CEM094 アニマ・エテルナ ~今を生きる即身仏 【木管打7重奏-アンサンブル楽譜】

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CEM094 アニマ・エテルナ ~今を生きる即身仏 【木管打7重奏-アンサンブル楽譜】

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楽器編成
Soprano Saxophone in B♭
Alto Saxophone in E♭
Tenor Saxophone in B♭
Baritone Saxophone in E♭

Perc.1
Timpani
Suspended Cymbal
Tam-tam
Anvil
Wind Chime
Sleigh Bells
Marimba

Perc.2
Suspended Cymbal
Sizzle Cymbal
Tam-tam
Roto Tom
Wind Chime
Vibraphone
おりん
木柾

Perc.3
Splash Cymbal
Tam-tam
Roto Tom
Bongos
Triangle Beater
Marimba


参考音源CD
なし


和の打楽器が効果的に響くサックスアンサンブル。5分間に美しい旋律が詰まった「静」の曲調ですが
中間部は緊張感のあるパーカッションのかけ合いが展開されます。
アニマ(=生命)エテルナ(=永遠)
人々の永遠の救済と安寧を願い、自らの命を捧げた即身仏からインスピレーションを受けた作品です。

【曲目解説】
この作品は鶴岡東高等学校吹奏楽部の委嘱で作曲しました。
山形県鶴岡市には、弘法大師が開山された寺として知られる「湯殿山総本寺 瀧水寺大日坊」が存在します。ここには仏門に一生を捧げた “代受苦菩薩真如海上人”の即身仏が安置されており、毎年沢山の方が訪れています。
真如海上人は山形県朝日村の出身で、山から伐採した木をソリでおろす、ソリ引きの仕事をしていましたが、ある日、3人の子どもに頼まれてソリに乗せてあげたところ、事故で1人が亡くなってしまいました。それで「私は一生この子を弔っていきます」と誓い、大日坊に入門したそうです。
この作品はそういった真如海上人の人生、そして荒行を経て即身仏になり、今でも尚祈り続けている姿を表現しています。
顧問の森木茂先生と一緒に大日坊に伺い、住職からお話をお聞きし、そして即身仏とも実際にご対面しました。言葉ではうまく表せませんが、あの特別な空気感を今でもよく覚えています。
演奏する際は場面のメリハリをつけ、そして様々な思いを馳せながら、演奏していただけると嬉しいです。


【作曲家プロフィール】
東京藝術大学音楽学部作曲科を経て、2009年同大学院修士課程作曲専攻修了。卒業時に藝大同声会賞受賞。2014年東京音楽大学大学院修士課程伴奏科修了。
これまでに第37回全四国音楽コンクールピアノ部門最優秀賞、第3回弥生の里ジュニア音楽コンクールピアノ部門第2位、併せて春日市教育長賞受賞したほか、2007「現代日本のオーケストラ音楽第31回演奏会」では故・小松一彦指揮、東京フィルハーモニー交響楽団により「交響的変容<トロンプルイユ>」が初演され、日本交響楽振興財団第29回作曲賞受賞。2008年第5回北本ピアノコンクール大学院生・一般部門第1位、併せて全部門より最優秀賞受賞。東京フィルハーモニー交響楽団とラヴェルのピアノ協奏曲を共演。2010年第22回宝塚ベガ音楽コンクールピアノ部門第2位。2012年奏楽堂日本歌曲コンクール第19回作曲部門(一般部門)入選など多数受賞。
作曲家として、21世紀の吹奏楽“響宴”にて「パシフィック序曲」「ラメント」など吹奏楽作品が取り上げられているほか、近年では「巡礼歌」「土蜘蛛伝説」などのアンサンブル作品が全国各地で演奏されている。楽譜やCDの出版も多数。
ピアニストとしては2011年に初ピアノソロリサイタルを行ったほか、2012年に日本コロムビアよりリリース。2014年には「夢見草~松下倫士ピアノソロアルバム~」をリリース。
作曲、演奏活動のほかに吹奏楽や合唱指導、コンクール審査員など幅広く活動。東京音楽大学、洗足学園音楽大学非常勤講師。21世紀の吹奏楽“響宴”会員。

収載曲

CEM094 アニマ・エテルナ ~今を生きる即身仏 【木管打7重奏-アンサンブル楽譜】
  作曲: 松下倫士(TOMOHITO MATSUSHITA)

商品詳細

発売日 2023/7/5
JAN 4524513020790
楽器 木管アンサンブル
作曲者 松下倫士(TOMOHITO MATSUSHITA)
演奏時間 約5分