エチュードごとに練習のポイントなどが簡潔にまとめられ、楽譜にもフレーズの解説が掲載されています。練習曲集としてだけでなくさまざまな使用法がありますので、付属CDを併用して、自分に合った使い方で実践的に練習を進めましょう。 掲載曲 GROOVE BLUES - ブルース AMEN - “The Preacher” (ザ・プリーチャー) のコード進行 A DOLL - “Satin Doll” (サテンドール) のコード進行 TOTAL BLUES - “All Blues” (オール・ブルース) のコード進行 GREASE - スロー・ブルース ROSE - “Honeysuckle Rose” (ハニーサックル・ローズ) のコード進行 JOE’S THING - スロー・マイナー・ブルース PROXY - “Doxy” (ドキシー) のコード進行 FATHER SONG - “Song For My Father” (ソング・フォー・マイ・ファーザー) のコード進行 IND LINE - “Take The ’A’ Train” (A列車で行こう) のコード進行 MILES - “So What” (ソー・ホワット) のコード進行 BLUE MINOR - マイナー・ブルース AUTUMN - “Autumn Leaves” (枯葉) のコード進行 FRIENDS - “Just Friends” (ジャスト・フレンズ) のコード進行 GREAT LOVE - “There Is No Greater Love” (ゼア・イズ・ノー・グレーター・ラブ) のコード進行 TWO PLUS TWO - “Four” (フォー) のコード進行 LUNAR - “Solar” (ソーラー) のコード進行 TUNISIA - “A Night In Tunisia” (チュニジアの夜) のコード進行 BIRD BLUES - ブルース SOMEWHERE - “Out Of Nowhere” (アウト・オブ・ノーウェア) のコード進行 PASSAGE - “I Got Rhythm” (アイ・ガット・リズム) のコード進行 (循環コード/リズム・チェンジ)
これまで東芝EMI、Criss-Cross、Red Records、Squara Discより9枚のリーダー作 を発表。1997年には、ジャズ・コンセプション・シリーズの強力なリズム・セクションを従え、Standard+Pius(Double-Time Records/DTRCD-130)、1999年にはThe Music of Joe henderson(Double-Time Records/DTRCD-152)をリリース。2003年3月には、ビクターよりストリングス/ジム・スナイデロ(VICJ-61086)を、2004年11月にはニュー・アルバムクローズ・アップ(VICJ-61245)をリリース。
収載曲
[1] “The Preacher” (ザ・プリーチャー) [2] “Satin Doll” (サテンドール) [3] “All Blues” (オール・ブルース) [4] “Honeysuckle Rose” (ハニーサックル・ローズ) [5] “Doxy” (ドキシー) [6] “Song For My Father” (ソング・フォー・マイ・ファーザー) [7] “Take The 'A' Train” (A列車で行こう) [8] “So What” (ソー・ホワット) [9] “Autumn Leaves” (枯葉) [10] “Just Friends” (ジャスト・フレンズ) [11] “There Is No Greater Love” (ゼア・イズ・ノー・グレーター・ラブ) [12] “Four” (フォー) [13] “Solar” (ソーラー) [14] “A Night In Tunisia” (チュニジアの夜) [15] “Out Of Nowhere” (アウト・オブ・ノーウェア) [16] “I Got Rhythm” (アイ・ガット・リズム)