「FROU FROU」「MON COEUR EST UN VIOLIN」「LE TEMPS DES CERISES」「SOUS LES TOITS DE PARIS」の4曲がメドレーになっています。 小粋なシャンソンからしっとりとしたシャンソンまで・・・アレンジャーのシャンソン愛がとても感じられる作品です。 「LE TEMPS DES CERISES」は映画『紅の豚』で挿入歌として用いられました。 しっかりした長さなので、ホールコンサートなどでじっくり聴いていただくのがオススメですが、美術館などのお洒落な空間で演奏するのにもとても合いそうです。