解説: King Gnu(キングヌー)の楽曲で、坂口健太郎主演のドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』の主題歌として書き下ろされた曲です。ドラマのプロデューサーが曲を注文するにあたって、弁護士の波乱万丈の職業の中でも、未来に向かって前を向いて歩いてほしいという気持ちを楽曲に込めていただきたいとお願いをしたそうです。
2016年にリリースした1stアルバム「YUCCO MILLER」は、グラミー賞受賞アーティストのロニー・プラキシコがサウンドプロデュースを務め、ニューヨークにて録音。 2018年にリリースした2ndアルバム「SAXONIC」は、JAZZ JAPAN AWARD 2018 アルバム・オブ・ザ・イヤー(ニュースター部門賞)を受賞。 ピコ太郎のプロデューサーとしてもお馴染みのプロデューサー古坂大魔王とのコラボ曲も収録した。 2019年にリリースした3rdアルバム「Kind of Pink」は、グラミー賞を3度受賞したデビッド・マシューズがアレンジとピアノで参加。