TJBBの圧倒的なボーカル・ラップ・ダンススキルを見せつける 見どころ満載のスリリングなダンスチューン EP『What Time Is It?』
10人組ダンス&ボーカルグループTHE JET BOY BANGERZ
抜群の歌唱力を誇る3ボーカル、パフォーマー7名はダンスのプロリーグ「D.LEAGUE」で活躍するプロダンサーと、屈指の実力と表現力を誇る話題のグループ。音楽ファン、ダンスファンの注目が集まるなか、彼らの新作となるEP『What Time Is It?』がリリースされた。表題曲「What Time Is It?」は、抑えきれない感情が導くままに、自分の道を進む、ゴールを目指す、時間を忘れるほどの集中、ゾーンに入る、突き進む美学を、迫りくる地響きのようなベースとリズムに煽られるようにラップとボーカルで歌う、見どころ満載のスリリングなダンスチューン。ライブで盛り上がる定番曲「BOYS -TJBB Anthem-」の初音源化。ボーカル3名の掛け合いとハーモニーで聴かせるメロウでエモーショナルなR&Bバラード「CITY LIGHT」の全3曲を収録。前作EP『PHOTOGENIC』が、オリコン週間アルバムランキング&合算アルバムランキング1位、billboard JAPAN Hot Albums 1位となるなど、ますます人気注目のグルーフの新作制作舞台裏に迫った!
デビュー10周年第1弾、バンドサウンド全開 Digital Single『New York, New York』
洗練された世界観、メンバー4人が求めるサウンドとその最大値を求めるストイックな音作り、スタイリッシュな佇まいとクールなエモーション、確かなオリジナルの感触、4人組バンド、I Don’t Like Mondays.。デビュー10周年となる2024年、そのリリース第1弾となるDigital Single『New York, New York』がリリースされ話題となっている。記憶を駆け抜ける疾走感のバンドサウンド、失恋しメランコリックな男の心情を描いた英語詞、ボーカルYUが青春時代を過ごしたNew Yorkへの慕情が詰め込まれている。この『New York, New York』に焦点を合わせ、独自の音楽世界の制作舞台裏、メンバーそれぞれの楽曲解釈とアプローチについて語ってもらうとともにオリジナルサウンド表現のポイント、I Don’t Like Mondays.の音楽世界と今後を探っていきたい