日本工業新聞社
THE MOSTLY CLASSIC 2024年7月
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「MOSTLY CLASSIC」(モーストリー・クラシック)は毎月20日発売の月刊音楽情報誌です。バッハやモーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなど作曲家の魅力をはじめ、交響曲や協奏曲、ピアノ曲など音楽のジャンル、また世界各地のオーケストラやホール、ヴァイオリンやピアノなどバラエティーに富んだテーマを毎号特集しています。また著名な演奏家やピアニストの小山実稚恵さんの連載など読み物もたくさん。ソリストの活動やオーケストラ事情など毎月新鮮な情報を掲載しています。知識が少し増えるとクラシックを聴く楽しみが倍加します。コアなファンからクラシックは少し敷居が高いと思われている初心者まで誰でも楽しめる雑誌です。
目次1
目次2
【特集】没後100年のプッチーニ 甘美 そして炎
巻頭エッセイ 大技を決めたプッチーニ
兵庫芸文の《蝶々夫人》主演 迫田美帆、再演演出の飯塚励生
アラーニャが語るプッチーニ・オペラの歌唱
METで蝶々夫人 グリゴリアンに聞く
井上道義 現役最後のオペラに《ラ・ボエーム》
ジェイドが語るプッチーニ・テノール
新国立劇場の《トスカ》を指揮 ベニーニ
二期会の《蝶々夫人》主演 高橋絵理
プッチーニの生涯 オペラ作曲家の道
《マノン・レスコー》と初期オペラ作品
アンサンブル・オペラの粋 《ラ・ボエーム》
《トスカ》愛と官能 むせかえる花の香り
《蝶々夫人》ジャポニスム纏った究極のプリマドンナ・オペラ
《西部の娘》《つばめ》《三部作》
最後のオペラ《トゥーランドット》
《交響的前奏曲》《交響的奇想曲》《ミサ》《菊》
傑作群生んだ「三者一体」の創作
プッチーニのオペラ・アリア
オーケストレーションの妙
オペラ史の中のプッチーニ
さまざまな蝶々夫人 演出があぶりだす現代
【東京・春・音楽祭】ムーティの《アイーダ》
東京春祭オーケストラ首席オーボエ金子亜未に聞く
【東京・春・音楽祭】室内楽・声楽・器楽
【東京・春・音楽祭】ヴァイグレ指揮読響の《エレクトラ》
山田和樹 ベルリン・フィル定期指揮へ
変わりゆく指揮者の世界地図
【チェンバーミュージック・ガーデン】室内楽ばかり11企画21公演
連載 小山実稚恵のピアノと私
【チェンバーミュージック・ガーデン】葵トリオ
【チェンバーミュージック・ガーデン】ベートーヴェンの弦楽四重奏曲の世界
連載 小菅優の弾く曲 聴く曲
結成30年のクァルテット・エクセルシオ
沼尻竜典作曲《竹取物語》4館共同制作で上演
委嘱新作《かぐや》東京文化会館で世界初演
関西6オケが競演
福山の「オーケストラ定期」アルプス交響曲で始動
日本フィル 九州で9公演
ネゼ=セガン、ガランチャが語るMETオーケストラ来日公演
ルネ・パーペが友情出演 ハイルマン合唱団の《マタイ受難曲》
生誕200年 ブルックナーの宗教曲演奏会
大阪交響楽団が外山雄三追悼/チェコ大使館で「プラハの春」記念コンサート
ホルスト《惑星》+新作「ボイジャー」 新日本フィルが演奏へ
【特別企画】パシフィックフィルハーモニア東京
辻井伸行 ドイツ・グラモフォンと専属契約/ウィーン少年合唱団が全国各地で26公演
MOSTLY DISC JOURNAL 今月の一押し
新譜を聴く
先取りレビュー
今月のコレクターズアイテム
レーベル探訪
【連載】音盤時空往来
【追悼】フジコ・ヘミング
【連載】コンサートマスター名鑑
【連載】20世紀音楽クロニクル
公演 Reviews
【連載】東条碩夫の「音楽巡礼記」
【連載】ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクのウィーン・フィル便り
【連載】マンスリー・ベルリン・フィル
【連載】傑作の履歴書
【連載】探訪 ロシアの作曲家たち
【連載】知れば知るほどオペラの世界
小澤征爾お別れ会/Book
【連載】いけたく本舗─私が出会った演奏家たち
私のお薦めコンサート
【連載】許光俊の「名曲のツボ」
【連載】音以上 音楽未満
【連載】音は語る
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商品詳細
発売日 |
2024/5/20 |
サイズ |
A4変 |
JAN |
4910187050742 |
楽器 |
雑誌・ムック |
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