【CONTENTS】 ■第1章 メジャー・ダイアトニック・コードとその機能及びスケール ◎題材曲:『MACK THE KNIFE <MORITAT>』 1-A メジャー・ダイアトニック・コード 1-B 各メジャー・ダイアトニック・コードの機能 1-C ドミナント・モーション 1-D IIm7-V7-I(ツー・ファイブ・ワン) 1-E メジャー・ダイアトニック・コードに対するアベイラブル・スケール 1-F 各スケールのアボイド・ノート
■第2章 ノン・ダイアトニック・コード その1 ?セカンダリー・ドミナント? ◎題材曲:『IF I WERE A BELL』 2-A セカンダリー・ドミナントとリレイテッドIIm7 2-B ダブル・ドミナント 2-C エクステンデッド・ドミナント 2-D 裏コード(サブV7)
■第3章 マイナー・ダイアトニック・コードとその機能及びスケール ◎題材曲:『SOFTLY AS IN A MORNING SUNRISE』 『AUTUMN LEAVES <LES FEUILLES MORTES>』 3-A 自然短音階(ナチュラル・マイナー) 3-B 和声的短音階(ハーモニック・マイナー) 3-C マイナー・ダイアトニックにおけるツー・ファイブ 3-D 旋律的短音階(メロディック・マイナー)
■第4章 ノン・ダイアトニック・コード その2 ?タイプ別の役割? ◎題材曲:『BUT NOT FOR ME』 『NIGHT AND DAY』 『MISTY』 『SOMEDAY MY PRINCE WILL COME』 『The CHICKEN』 『I MEAN YOU』 4-A サブ・ドミナント・マイナー 4-B #IVm7(♭5) 4-C ディミニッシュ・コード 4-D スペシャル・ファンクション・ドミナント(Special Function Dominant 略してS.F.D.)