東京ハッスルコピー

吹奏楽(小編成)(バンド維新2021)Waltz for Gil Evans

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吹奏楽(小編成)(バンド維新2021)Waltz for Gil Evans

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作曲:守屋純子

・内容:スコア・パート譜一式
・演奏時間:約7分
・発売日:2021年3月21日

編成

Piccolo
Flute 1,2

B♭ Clarinet 1,2
B♭ Bass Clarinet

E♭ Alto Saxophone 1,2
B♭ Tenor Saxophone
E♭ Baritone Saxophone

B♭ Trumpet 1,2,3
F Horn 1,2
Trombone 1,2
Euphonium
Tuba

Electric Bass
Drums

Percussion 1(Vibraphone)
Percussion 2(Shaker / Cowbell / Triangle / Wind Chime)
Percussion 3(Triangle / Conga)
Percussion 4(Xlophone / Vibraslap / Timbales)

Piano


解説

Gil Evans(1912-1988)はDuke Ellingtonと並んで、ジャズを代表するピアニストであり、ビッグバンド・リーダーかつ作編曲者でした。ビッグバンドにホルンやチューバを取り入れた先駆者でもあり、革新的・実験的な書法が特徴でした。彼の音楽の素晴らしさは、常に<自由である>ということで、演奏者によって色々な解釈ができるところであり、それは即ちジャズの最大の魅力と共通しています。
 <個人のソロと全員によるアンサンブルの対比>がこの曲の(そしてジャズの)重要なテーマなので、Aにアルトサックスソロ、その後、GからとMからに長いソロがあります。トランペットとフルートに書きましたが、他の楽器でも構いません。しかし、実際問題いきなり即興演奏で、というのは難しいと思うので、書いてあるソロを元にして、自由に変えていただいて結構です。
 ソロのコンピング(伴奏)は最初のソロはヴァイブラフォンが、後のソロはピアノが中心になるようにして、音色の変化を狙っていますが、こちらも自由なニュアンスでやっていただいて結構です。ベースラインも書いてある通りの必要はありません。ドラムとパーカッションは、譜面に表現できない部分が多く、難しいと思いますが、リズムセクションがとても大事なので、色々と試してみてください。
 最初の6拍子はハネないリズムなのに、Mからスイングの3拍子になるところは特に難しいと思います。しかし、スイングというリズムばかりは、言葉で説明できず、聴いていただくしかありません。この曲が、ビッグバンドやジャズを聴くきっかけとなれば、とても嬉しいです。(守屋純子)

収載曲

吹奏楽(小編成)(バンド維新2021)Waltz for Gil Evans
  作曲: 守屋純子

商品詳細

発売日 2021/3/21
サイズ A4
ISBN 9784865443356
楽器 吹奏楽
1 / 8