㈱アルファベータブックス

パリの空の下≪演歌≫は流れる ~僕の音楽遍歴 吉田進/著

商品情報にスキップ
1 Translation missing: ja.general.slider.of 1

㈱アルファベータブックス

パリの空の下≪演歌≫は流れる ~僕の音楽遍歴 吉田進/著

通常価格 2,750 (税込)
通常価格 セール価格 2,750 (税込)
セール

icon 3,300円以上で送料無料

残りわずか
通常翌営業日出荷(取り寄せの場合は目安7~14日)
目次

第一章 僕の音楽遍歴
第二章 わが師メシアン
第三章 フランスと日本の間で  
第四章 巴里音楽事情
 第1部「僕が見た・聴いたパリ」:第2部「今ごろのパリ」
第五章 フリーメイソンと音楽
第六章 国歌とはなにか 《ラ・マルセイエーズ》と《君が代》論 
第七章 シャンソンと演歌 エディットピアフと石川さゆり 

内容説明
フランス現代音楽界の最前線で40 年にわたり活躍を続ける吉田進初の自伝的エッセイ。

フランス現代音楽の最高峰オリヴィエ・メシアンに師事し、日本の演歌や能、縄文にインスピレーションを受けた作品を作曲、フランスで高い評価を受けている吉田進氏が40 年の在仏中に書いた思索の軌跡。海の向こう側から見た日本とは何か、西洋と日本の関係を音楽を通して突き詰める。

商品詳細

発売日 2016/7/10
ページ数 308
ISBN 9784865980165
楽器 書籍