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パリの空の下≪演歌≫は流れる ~僕の音楽遍歴 吉田進/著
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目次
第一章 僕の音楽遍歴
第二章 わが師メシアン
第三章 フランスと日本の間で
第四章 巴里音楽事情
第1部「僕が見た・聴いたパリ」:第2部「今ごろのパリ」
第五章 フリーメイソンと音楽
第六章 国歌とはなにか 《ラ・マルセイエーズ》と《君が代》論
第七章 シャンソンと演歌 エディットピアフと石川さゆり
内容説明
フランス現代音楽界の最前線で40 年にわたり活躍を続ける吉田進初の自伝的エッセイ。
フランス現代音楽の最高峰オリヴィエ・メシアンに師事し、日本の演歌や能、縄文にインスピレーションを受けた作品を作曲、フランスで高い評価を受けている吉田進氏が40 年の在仏中に書いた思索の軌跡。海の向こう側から見た日本とは何か、西洋と日本の関係を音楽を通して突き詰める。
商品詳細
発売日 |
2016/7/10 |
ページ数 |
308 |
ISBN |
9784865980165 |
楽器 |
書籍 |
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