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㈱エー・ティ・エヌ
ジャズ・コンセプション ベース・ラインCD付
通常価格
3,850 円(税込)
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著者名:Jim Snidero (ジム・スナイデロ)
翻訳者名:愛川 篤人
-監修者:佐藤 研司
演奏者:ベース:Dennis Irwin
ピアノ:Mike LeDonne
ドラムス:Kenny Washington
アルト・サックス:Jim Snidero
テナー・サックス:Walt Weiskopf
トランペット:Joe Magnarelli
(エチュードごとに異なるソロイストが演奏しています)
ジャズ・コンセプション ベース・ライン(伴奏編)に対するお問合せ
【中・上級編】ジャズのサウンドを支えるベース・ラインを学ぶ 王道のエチュード&マイナスワン
さらにセッションにも役立つリード・シートを掲載
「ジャズ・コンセプション・シリーズ」は、有名なジャズ・スタンダード曲やブルースなどのコード進行にオリジナルのソロ・メロディをつけたCD付の練習曲集シリーズで、テンポや音数の多さによりグレード別にわかれています。学習者のレベルにあわせて付属CDの模範演奏をよく聴いて真似することで、ジャズのフィーリングが自然と身につくプレイ・アロング教材です。リズム・セクションにあたるベース・ライン編では、他楽器用での掲載曲の演奏をトランスクライブ(採譜)したものを使って、バンド・アンサンブルの土台創りを学びます。
中でも「ジャズ・コンセプション」は上級編にあたりますが、難易度の低い曲から段階的にグレードが上がっていき、もっとも幅広いレベルに対応しています。スタンダード曲のコード進行とブルースに基づいたエチュード21曲を通じて、リズム・セクションの役割をしっかりと身につけていきましょう。
さらに、リード・シートが付いているのでセッションでも役立ちます。簡略化されたパート譜は、セッションやレコーディングなど演奏の現場で最もよく使われる楽譜です。エチュードの原曲となっているスタンダード曲やブルースを演奏するときにも役立ちます。練習の目的やレベルに応じて、2種類の楽譜を使い分けると効果的です。
掲載曲
GROOVE BLUES - ブルース
AMEN - “The Preacher” (ザ・プリーチャー) のコード進行
A DOLL - “Satin Doll” (サテンドール) のコード進行
TOTAL BLUES - “All Blues” (オール・ブルース) のコード進行
GREASE - スロー・ブルース
ROSE - “Honeysuckle Rose” (ハニーサックル・ローズ) のコード進行
JOE’S THING - スロー・マイナー・ブルース
PROXY - “Doxy” (ドキシー) のコード進行
FATHER SONG - “Song For My Father” (ソング・フォー・マイ・ファーザー) のコード進行
IND LINE - “Take The ’A’ Train” (A列車で行こう) のコード進行
MILES - “So What” (ソー・ホワット) のコード進行
BLUE MINOR - マイナー・ブルース
AUTUMN - “Autumn Leaves” (枯葉) のコード進行
FRIENDS - “Just Friends” (ジャスト・フレンズ) のコード進行
GREAT LOVE - “There Is No Greater Love” (ゼア・イズ・ノー・グレーター・ラブ) のコード進行
TWO PLUS TWO - “Four” (フォー) のコード進行
LUNAR - “Solar” (ソーラー) のコード進行
TUNISIA - “A Night In Tunisia” (チュニジアの夜) のコード進行
BIRD BLUES - ブルース
SOMEWHERE - “Out Of Nowhere” (アウト・オブ・ノーウェア) のコード進行
PASSAGE - “I Got Rhythm” (アイ・ガット・リズム) のコード進行 (循環コード/リズム・チェンジ)
各エチュードの曲名は、基になっているスタンダードの曲名から由来しています。
模範演奏とマイナスワンを別トラックに収録、2枚組CDで使いやすくなりました
模範演奏とマイナスワンを別々のCDに収録。模範演奏トラックを聴きこむ、マイナスワン・トラックに合わせて楽譜を見ながら演奏する、オリジナルの伴奏を創るなど、さまざまな練習に対応することができます。
本書と付属CDの使い方
模範演奏トラックを聴きこむ
模範演奏をまねて演奏する
アンサンブルを意識しながら演奏を分析する
リード・シートを使ってオリジナルの演奏を創る
ジャズ・コンセプション・シリーズのラインナップ (商品タイトルをクリックすると新しいウィンドウが開きます)
著者 Jim Snidero (ジム・スナイデロ) について
ノース・テキサス州立大学に学び、卒業後、1981年よりニューヨークに移り住み、ここを本拠地に演奏活動とジャズ教育の指導にあたっている。
10年以上にわたってToshiko Akiyoshi Jazz Orchestra のメンバー として活躍し、毎週月曜日には、ニューヨークのジャズ・クラブBirdlandに出演している。一方、サイドマンとしてFrank Sinatra、Jack McDuff、Eddie Palmieri、The Mingas Big Band、Frank Wess などのアーティストと共演し、レコーディングにも参加している。
さらに、アメリカ、ヨーロッパ、日本の各地でジャズ ・ワークショップを行い、セルマーのクリニック講師としても活動している。
2003年5月には、ジャズの殿堂入りをした穐吉 敏子のJazz Orchestra のメンバーとして来日し、全国ツアーを行った。
これまで東芝EMI、Criss-Cross、Red Records、Squara Discより9枚のリーダー作 を発表。1997年には、ジャズ・コンセプション・シリーズの強力なリズム・セクションを従え、Standard+Pius(Double-Time Records/DTRCD-130)、1999年にはThe Music of Joe henderson(Double-Time Records/DTRCD-152)をリリース。2003年3月には、ビクターよりストリングス/ジム・スナイデロ(VICJ-61086)を、2004年11月にはニュー・アルバムクローズ・アップ(VICJ-61245)をリリース。
佐藤 研司
翻訳者名:愛川 篤人
-監修者:佐藤 研司
演奏者:ベース:Dennis Irwin
ピアノ:Mike LeDonne
ドラムス:Kenny Washington
アルト・サックス:Jim Snidero
テナー・サックス:Walt Weiskopf
トランペット:Joe Magnarelli
(エチュードごとに異なるソロイストが演奏しています)
ジャズ・コンセプション ベース・ライン(伴奏編)に対するお問合せ
【中・上級編】ジャズのサウンドを支えるベース・ラインを学ぶ 王道のエチュード&マイナスワン
さらにセッションにも役立つリード・シートを掲載
「ジャズ・コンセプション・シリーズ」は、有名なジャズ・スタンダード曲やブルースなどのコード進行にオリジナルのソロ・メロディをつけたCD付の練習曲集シリーズで、テンポや音数の多さによりグレード別にわかれています。学習者のレベルにあわせて付属CDの模範演奏をよく聴いて真似することで、ジャズのフィーリングが自然と身につくプレイ・アロング教材です。リズム・セクションにあたるベース・ライン編では、他楽器用での掲載曲の演奏をトランスクライブ(採譜)したものを使って、バンド・アンサンブルの土台創りを学びます。
中でも「ジャズ・コンセプション」は上級編にあたりますが、難易度の低い曲から段階的にグレードが上がっていき、もっとも幅広いレベルに対応しています。スタンダード曲のコード進行とブルースに基づいたエチュード21曲を通じて、リズム・セクションの役割をしっかりと身につけていきましょう。
さらに、リード・シートが付いているのでセッションでも役立ちます。簡略化されたパート譜は、セッションやレコーディングなど演奏の現場で最もよく使われる楽譜です。エチュードの原曲となっているスタンダード曲やブルースを演奏するときにも役立ちます。練習の目的やレベルに応じて、2種類の楽譜を使い分けると効果的です。
掲載曲
GROOVE BLUES - ブルース
AMEN - “The Preacher” (ザ・プリーチャー) のコード進行
A DOLL - “Satin Doll” (サテンドール) のコード進行
TOTAL BLUES - “All Blues” (オール・ブルース) のコード進行
GREASE - スロー・ブルース
ROSE - “Honeysuckle Rose” (ハニーサックル・ローズ) のコード進行
JOE’S THING - スロー・マイナー・ブルース
PROXY - “Doxy” (ドキシー) のコード進行
FATHER SONG - “Song For My Father” (ソング・フォー・マイ・ファーザー) のコード進行
IND LINE - “Take The ’A’ Train” (A列車で行こう) のコード進行
MILES - “So What” (ソー・ホワット) のコード進行
BLUE MINOR - マイナー・ブルース
AUTUMN - “Autumn Leaves” (枯葉) のコード進行
FRIENDS - “Just Friends” (ジャスト・フレンズ) のコード進行
GREAT LOVE - “There Is No Greater Love” (ゼア・イズ・ノー・グレーター・ラブ) のコード進行
TWO PLUS TWO - “Four” (フォー) のコード進行
LUNAR - “Solar” (ソーラー) のコード進行
TUNISIA - “A Night In Tunisia” (チュニジアの夜) のコード進行
BIRD BLUES - ブルース
SOMEWHERE - “Out Of Nowhere” (アウト・オブ・ノーウェア) のコード進行
PASSAGE - “I Got Rhythm” (アイ・ガット・リズム) のコード進行 (循環コード/リズム・チェンジ)
各エチュードの曲名は、基になっているスタンダードの曲名から由来しています。
模範演奏とマイナスワンを別トラックに収録、2枚組CDで使いやすくなりました
模範演奏とマイナスワンを別々のCDに収録。模範演奏トラックを聴きこむ、マイナスワン・トラックに合わせて楽譜を見ながら演奏する、オリジナルの伴奏を創るなど、さまざまな練習に対応することができます。
本書と付属CDの使い方
模範演奏トラックを聴きこむ
模範演奏をまねて演奏する
アンサンブルを意識しながら演奏を分析する
リード・シートを使ってオリジナルの演奏を創る
ジャズ・コンセプション・シリーズのラインナップ (商品タイトルをクリックすると新しいウィンドウが開きます)
著者 Jim Snidero (ジム・スナイデロ) について
ノース・テキサス州立大学に学び、卒業後、1981年よりニューヨークに移り住み、ここを本拠地に演奏活動とジャズ教育の指導にあたっている。
10年以上にわたってToshiko Akiyoshi Jazz Orchestra のメンバー として活躍し、毎週月曜日には、ニューヨークのジャズ・クラブBirdlandに出演している。一方、サイドマンとしてFrank Sinatra、Jack McDuff、Eddie Palmieri、The Mingas Big Band、Frank Wess などのアーティストと共演し、レコーディングにも参加している。
さらに、アメリカ、ヨーロッパ、日本の各地でジャズ ・ワークショップを行い、セルマーのクリニック講師としても活動している。
2003年5月には、ジャズの殿堂入りをした穐吉 敏子のJazz Orchestra のメンバーとして来日し、全国ツアーを行った。
これまで東芝EMI、Criss-Cross、Red Records、Squara Discより9枚のリーダー作 を発表。1997年には、ジャズ・コンセプション・シリーズの強力なリズム・セクションを従え、Standard+Pius(Double-Time Records/DTRCD-130)、1999年にはThe Music of Joe henderson(Double-Time Records/DTRCD-152)をリリース。2003年3月には、ビクターよりストリングス/ジム・スナイデロ(VICJ-61086)を、2004年11月にはニュー・アルバムクローズ・アップ(VICJ-61245)をリリース。
佐藤 研司
収載曲
[1] GROOVE BLUES - ブルース
[2] AMEN - “The Preacher” (ザ・プリーチャー) のコード進行
[3] A DOLL - “Satin Doll” (サテンドール) のコード進行
[4] TOTAL BLUES - “All Blues” (オール・ブルース) のコード進行
[5] GREASE - スロー・ブルース
[6] ROSE - “Honeysuckle Rose” (ハニーサックル・ローズ) のコード進行
[7] JOE'S THING - スロー・マイナー・ブルース
[8] PROXY - “Doxy” (ドキシー) のコード進行
[9] FATHER SONG - “Song For My Father” (ソング・フォー・マイ・ファーザー) のコード進行
[10] IND LINE - “Take The 'A' Train” (A列車で行こう) のコード進行
[11] MILES - “So What” (ソー・ホワット) のコード進行
[12] BLUE MINOR - マイナー・ブルース
[13] AUTUMN - “Autumn Leaves” (枯葉) のコード進行
[14] FRIENDS - “Just Friends” (ジャスト・フレンズ) のコード進行
[15] GREAT LOVE - “There Is No Greater Love” (ゼア・イズ・ノー・グレーター・ラブ) のコード進行
[16] TWO PLUS TWO - “Four” (フォー) のコード進行
[17] LUNAR - “Solar” (ソーラー) のコード進行
[18] TUNISIA - “A Night In Tunisia” (チュニジアの夜) のコード進行
[19] BIRD BLUES - ブルース
[20] SOMEWHERE - “Out Of Nowhere” (アウト・オブ・ノーウェア) のコード進行
[21] PASSAGE - “I Got Rhythm” (アイ・ガット・リズム) のコード進行 (循環コード/リズム・チェンジ)
[2] AMEN - “The Preacher” (ザ・プリーチャー) のコード進行
[3] A DOLL - “Satin Doll” (サテンドール) のコード進行
[4] TOTAL BLUES - “All Blues” (オール・ブルース) のコード進行
[5] GREASE - スロー・ブルース
[6] ROSE - “Honeysuckle Rose” (ハニーサックル・ローズ) のコード進行
[7] JOE'S THING - スロー・マイナー・ブルース
[8] PROXY - “Doxy” (ドキシー) のコード進行
[9] FATHER SONG - “Song For My Father” (ソング・フォー・マイ・ファーザー) のコード進行
[10] IND LINE - “Take The 'A' Train” (A列車で行こう) のコード進行
[11] MILES - “So What” (ソー・ホワット) のコード進行
[12] BLUE MINOR - マイナー・ブルース
[13] AUTUMN - “Autumn Leaves” (枯葉) のコード進行
[14] FRIENDS - “Just Friends” (ジャスト・フレンズ) のコード進行
[15] GREAT LOVE - “There Is No Greater Love” (ゼア・イズ・ノー・グレーター・ラブ) のコード進行
[16] TWO PLUS TWO - “Four” (フォー) のコード進行
[17] LUNAR - “Solar” (ソーラー) のコード進行
[18] TUNISIA - “A Night In Tunisia” (チュニジアの夜) のコード進行
[19] BIRD BLUES - ブルース
[20] SOMEWHERE - “Out Of Nowhere” (アウト・オブ・ノーウェア) のコード進行
[21] PASSAGE - “I Got Rhythm” (アイ・ガット・リズム) のコード進行 (循環コード/リズム・チェンジ)
商品詳細
発売日 | 2020/1/20 |
---|---|
JAN | 4537298037617 |
ISBN | 9784754937614 |
楽器 | エレキベース |
著者 | Jim Snidero (ジム・スナイデロ) |
監修 | 佐藤 研司 |
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