ギターの演奏フォーム
右手のフォーム
アポヤンド
アルアイレ

音を出してみよう
１）アルペジオ
基本パターン（１）　アルペジオ
エチュード＃１：アルペジオ

２）クイック・アルペジオ
基本パターン（２）　クイック・アルペジオ
エチュード＃２：クイック・アルペジオ

３）スリー・フィンガー
基本パターン（３）　　スリー・フィンガー
エチュード＃３：スリー・フィンガー

４）オルタネイト・ベース
基本パターン（４）　　オルタネイト・ベース
エチュード＃４：オルタネイト・ベース

［基本テクニックを覚えよう］
１）ハンマリング・オンとプリング・オフ
ハンマリング・オン（ハンマリング）
プリング・オフ（プリング）
トリル
エチュード＃５：ハンマリング・オン、プリング・オフ

２）スライド＆グリッサンド
スライド、グリッサンド

３）チョーキング
チョーキング
引き下げるチョーキング

４）ビブラート
ロック・ビブラート
クラシック・ビブラート
ネック・ビブラート
ボディ・ビブラート

５）ミュート
ミュート
エチュード＃6：スライド、グリッサンド
エチュード＃７：チョーキング、ビブラート、ミュート

６）ハーモニクス
ナチュラル・ハーモニクス
テクニカル・ハーモニクス
エチュード＃８：ハーモニクス

［特殊なテクニック］
１）ストローク ストローク(強め)
ストローク（ソフト）
ブラッシング
ラスゲアド
エチュード＃９：ストローク

２）ライトハンド、レフトハンド
ライトハンド（単音）
ライトハンド（複音）
ライトハンド（部分セーハ）
タッピング・ハーモニクス（単音）
タッピング・ハーモニクス（和音）
タッピング・ハーモニクス（Fコード）
タッピング・ハーモニクス（Cコード）
タッピング・ハーモニクス（Cコード別案）
タッピング・ハーモニクス（Gコード）
レフト・ハンド・ストローク
左手によるピッキング
エチュード＃１０：ライトハンド、レフトハンド

３）打音
ボディ・ヒット
右手親指を使ったボディ・ヒット
右手の指先を使ったボディ・ヒット
ネックを叩いた例
左手によるボディ・ヒット
左手によるボディ・ヒットの別の例
パーム パーム
弦を叩く打音（１）ストリングス・ヒット
ストリング・ヒット（親指）
ストリング・ヒット（人差し指、中指）
弦を叩く打音（２）ネイル・アタック
ネイル・アタック
弦を叩く打音（３）音の高さが感じられる打音を出す奏法
音の高さが感じられる打音（単音、親指）
音の高さが感じられる打音（単音、人差し指）
音の高さが感じられる打音（和音）
音の高さが感じられる打音（タンボーラ）
エチュード＃１１：打音

４）複合テクニック（１）ストローク＋α
ストローク＋ピッキング
ストローク＋ピッキング（ダウンスロトーク）
ストローク＋ピッキング（アップストローク）
ストローク＋パーム
ストローク＋パーム
ストローク＋弦を叩く
ストローク＋弦を叩く
５）複合テクニック（２）ストローク＋α
テクニカル・ハーモニクス＋実音
テクニカル・ハーモニクス＋実音１
テクニカル・ハーモニクス＋実音2
テクニカル・ハーモニクス＋実音3
復弦テクニカル・ハーモニクス
ストロークによるテクニカル・ハーモニクス
ストロークによるテクニカル・ハーモニクス１
ストロークによるテクニカル・ハーモニクス２
プリング・ハーモニクスとハンマリング・ハーモニクス
プリング・ハーモニクス
ハンマリング・ハーモニクス
ハンマリング＆プリング・ハーモニクス
レフト・ハンド・ストローク＋タッピング・ハーモニクス
タバレト
ライト・ハンド＋プリング
ペグの回転による音の変化
プリペアド・ギター
弦を使ったノイズ
　弦を使ったノイズ（ナットとペグの間）
　弦を使ったノイズ（ワウンド弦をこする）
　弦を使ったノイズ（ブリッジ近くの弦をこする）

エクササイズ
　エクササイズ＃１５～＃24良い例
　エクササイズ＃１５～＃24悪い例

模範演奏
　大きな古時計
　弦の交換方法

デモ演奏
　故郷への長い道
　帽ふれ


インストラクター：南澤大介