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SR-101 コレルリ トリオソナタ集 第4巻
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★定価・・・3800円+税
★冊子・・・A4サイズ(スコア28ページ、別冊リコーダーパート譜20ページ×2冊、別冊バスパート譜8ページ)
★CD・・・2枚
収録内容=各種伴奏、リコーダー演奏例
※チェンバロ伴奏演奏はすべて石田誠司(電子楽器を使用)
★有償サポート・・・バロックピッチ伴奏CD(2枚組 1200円+税)
※製品に申し込み用紙が付属しています。
トリオソナタ 第10番 作品1-10
★この曲を収録したCDつき楽譜★
2185 リコーダー用 1600円+税
RG-185 リコーダー用 900円+税
SR-101 リコーダー用 3800円+税
★解題★
イタリアバロック最高の作曲家と目される作曲家・コレルリ(コレッリ)は、4冊・48曲にのぼる「トリオソナタ」を残しました。これらは元々は2丁のヴァイオリンと通奏低音のための作品ですが、アンサンブル曲として洗練された書法の、平明にして滋味あふれる作品ばかりです。言い換えれば「ヴァイオリンに密着した書法で華麗な演奏技巧を披露する」ような音楽(作品5のヴァイオリンソナタ集には多少そういう要素もあります)とは対極にあるわけですから、他のいろいろな楽器で演奏する可能性も大きなものになっています。
ところで、コレルリが残してくれた6冊・72曲の出版作品が、いずれも珠玉の名品ぞろいであることは、あらゆる音楽家や音楽愛好家が一致して認めるところです。そして、そのうち実に3分の2を占めるのがトリオソナタなのです。いかにコレルリがこの形式を重視し、また愛していたかがわかるでしょう。
それなのに、意外にもこれらのトリオソナタが演奏されたり聴かれたりする機会は、たいへん少ないのです。CDとして発売されている録音も、たとえば作品5のソロソナタ集に比べても格段に少なくて、とうてい多いとは言えません。ならば演奏会はどうかというと、ヴァイオリン奏者2人と通奏低音という編成での演奏会があまり多くないということもあって、やはり、名曲であるわりには聴く機会がありません。
もっとも、「公開演奏会用」の音楽ではなく「身近な場所で身近な人たちとともに楽しむ」ための作品だったのですから、演奏会のプログラムに載ったりCD録音がされたりが少ないのは、元来どうでもいいことかも知れません。しかし、ならば、アマチュアのヴァイオリン奏者さんたちが、これを演奏して楽しんでいる例がどれほどあるのでしょうか?・・・・・・残念ながら、「そんなことをしている人たちは絶無に近い」というのが現実でしょう。
「なんだ、誰も演奏しないし誰も聴かない曲なのか。要するに、つまらない曲だってことじゃないの?」
とんでもない。 コレルリのトリオソナタは人類の至宝です。それなのにアマチュア愛好家にさえあまり演奏されていないのはなぜかといえば、たとえば、
1 弦楽器奏者さんたちにとっては、所属しているアマチュア管弦楽団での活動が主な楽しみ方になっていることが多いのだろう
2 アマチュアのチェンバロ奏者が滅多におらず、またヴァイオリン愛好家との接点も少ないのだろう
3 小規模アンサンブルで遊ぶなら弦楽四重奏など鍵盤抜きの編成の方が格段に手軽だし、なじみ深い古典・ロマン派の名曲も多いので、多くの弦楽器奏者さんたちはその方が好きなのだろう
など、いろいろと考えられます。まぁ理由はともあれ、とにかく現状は、これほどの名作群が演奏される機会も聴かれる機会もたいへん少ないままになっているのです。
そこで、「せっかくの名作がもったいない。ヴァイオリンの皆さんがご不要ならば、喜んでリコーダーにいただきましょう」というわけで、皆様に「ぜひ」と、お勧めする次第です。
余談ですが、そもそも、イタリアバロック音楽全体がこういう目にあっていると言えます。実はここにこそ最高の音楽がある。なのに、そのことを知っているのはリコーダー愛好家だけである。----まぁ、それで良いのかも知れませんけど。
★解説★
原作はト短調ですが、アルトリコーダー用編曲では変ロ短調というちょっと演奏しにくい調になりました。
第1楽章は グラーヴェ(しめやかに)、4分の4拍子です。第1リコーダーと第2リコーダーはリズム割りがほぼ常に異なっており、対位法的に絡み合う音楽になっています。完全終止でしめくくられます。
第2楽章はアレグロ(快活に)、4分の4拍子で、通奏低音も加えた3声のフーガになっています。テーマはシンコペーションも効果的に用いた活気のあるリズムを持っています。最後はフリギア終止。
第3楽章もアレグロで、8分の6拍子、第2楽章のテーマを少し変形したテーマを用いて、やはりフーガの形で書かれています。途中からリズムにちょっとした変化を加えた変形テーマも導入されます。最後はまたフリギア終止です。
第4楽章はアダージョ(ゆっくりと)、2分の3拍子です。第1楽章と違って今度は和声的な色彩もかなり強いコラールのような曲調です。ヘミオラ(2つの小節を一体にして倍の拍子の感じにする)になっている箇所がたくさんあります。
第5楽章はまたアレグロと指定された8分の3拍子の活発な楽曲です。最初はフーガふうに始まりますが、主題が3声部に出揃ってからは、比較的自由に音楽が進みます。途中、通奏低音が4小節も休むところが2度あってハッとさせられます。
※演奏例がお聴きいただけます
■リコーダーによる演奏
第1楽章 (B1)
第2楽章 (C2)
第3楽章 (C2)
第4楽章 (A2)
第5楽章 (C3)
★解題★
イタリアバロック最高の作曲家と目される作曲家・コレルリ(コレッリ)は、4冊・48曲にのぼる「トリオソナタ」を残しました。これらは元々は2丁のヴァイオリンと通奏低音のための作品ですが、アンサンブル曲として洗練された書法の、平明にして滋味あふれる作品ばかりです。言い換えれば「ヴァイオリンに密着した書法で華麗な演奏技巧を披露する」ような音楽(作品5のヴァイオリンソナタ集には多少そういう要素もあります)とは対極にあるわけですから、他のいろいろな楽器で演奏する可能性も大きなものになっています。
ところで、コレルリが残してくれた6冊・72曲の出版作品が、いずれも珠玉の名品ぞろいであることは、あらゆる音楽家や音楽愛好家が一致して認めるところです。そして、そのうち実に3分の2を占めるのがトリオソナタなのです。いかにコレルリがこの形式を重視し、また愛していたかがわかるでしょう。
それなのに、意外にもこれらのトリオソナタが演奏されたり聴かれたりする機会は、たいへん少ないのです。CDとして発売されている録音も、たとえば作品5のソロソナタ集に比べても格段に少なくて、とうてい多いとは言えません。ならば演奏会はどうかというと、ヴァイオリン奏者2人と通奏低音という編成での演奏会があまり多くないということもあって、やはり、名曲であるわりには聴く機会がありません。
もっとも、「公開演奏会用」の音楽ではなく「身近な場所で身近な人たちとともに楽しむ」ための作品だったのですから、演奏会のプログラムに載ったりCD録音がされたりが少ないのは、元来どうでもいいことかも知れません。しかし、ならば、アマチュアのヴァイオリン奏者さんたちが、これを演奏して楽しんでいる例がどれほどあるのでしょうか?・・・・・・残念ながら、「そんなことをしている人たちは絶無に近い」というのが現実でしょう。
「なんだ、誰も演奏しないし誰も聴かない曲なのか。要するに、つまらない曲だってことじゃないの?」
とんでもない。 コレルリのトリオソナタは人類の至宝です。それなのにアマチュア愛好家にさえあまり演奏されていないのはなぜかといえば、たとえば、
1 弦楽器奏者さんたちにとっては、所属しているアマチュア管弦楽団での活動が主な楽しみ方になっていることが多いのだろう
2 アマチュアのチェンバロ奏者が滅多におらず、またヴァイオリン愛好家との接点も少ないのだろう
3 小規模アンサンブルで遊ぶなら弦楽四重奏など鍵盤抜きの編成の方が格段に手軽だし、なじみ深い古典・ロマン派の名曲も多いので、多くの弦楽器奏者さんたちはその方が好きなのだろう
など、いろいろと考えられます。まぁ理由はともあれ、とにかく現状は、これほどの名作群が演奏される機会も聴かれる機会もたいへん少ないままになっているのです。
そこで、「せっかくの名作がもったいない。ヴァイオリンの皆さんがご不要ならば、喜んでリコーダーにいただきましょう」というわけで、皆様に「ぜひ」と、お勧めする次第です。
余談ですが、そもそも、イタリアバロック音楽全体がこういう目にあっていると言えます。実はここにこそ最高の音楽がある。なのに、そのことを知っているのはリコーダー愛好家だけである。----まぁ、それで良いのかも知れませんけど。
★解説★
原作はニ短調ですが、アルトリコーダーでの演奏に適するようにヘ短調に移調しました。
第1楽章はグラーヴェ(重々しく)、4分の4拍子で、全体に深刻な情緒を持っています。四分音符の重い足取りで始まりますが、やがて八分音符が挟まれるようになってやや流れるようになり、最後は少しだけですが16分音符も登場します。
第2楽章はアレグロ(快活に)、4分の4拍子のフーガです。半音階で下ってくる短いテーマは、ハ短調の感じで始まりながらヘ短調に落ち着くという独特なものです。第2リコーダーの応答はヘ短調→ハ短調。そして通奏低音が提示(ハ短調→ヘ短調)、第1リコーダーが応答(ヘ短調→ハ短調)。短い推移があり、少しだけ詰めたストレッタの提示と応答(第1リコーダーから第2リコーダー 14~17小節)。そのあと16分音符を中心とする対旋律のモチーフの自由な展開を経て、最後には、さきほどよりももっと大きく詰めたストレッタによる主題の提示応答がそのまま収束になるという、一言の無駄口もない構成です。
第3楽章はアダージョ(ゆっくりと)、2分の3拍子で、声を揃える(リズムが揃う)箇所と、対位法的にずれて歌う箇所との交替が絶妙です。リズム的にはサラバンドを思わせるところがあります。第2リコーダーにはところどころ「低いミ」の音が出てきますが、これを普通のアルトリコーダーで演奏する場合は、「低いファ」の指づかいで、楽器の先端を膝に当てて「半分ぐらいふさぐ」という方法で演奏してみてください。
第4楽章は再びアレグロ、4分の4拍子です。八分音符で刻む低音に乗って力強いテーマを奏して始まりますが、やがていろいろなリズミックな面白さが取り入れられるようになります。16分音符まで出てきますから、そう無茶な速いテンポで演奏するのではないのでしょう。
※演奏例がお聴きいただけます
■リコーダーによる演奏
第1楽章 (B2)
第2楽章 (C2)
第3楽章 (A2)
第4楽章 (B3)
★解題★
イタリアバロック最高の作曲家と目される作曲家・コレルリ(コレッリ)は、4冊・48曲にのぼる「トリオソナタ」を残しました。これらは元々は2丁のヴァイオリンと通奏低音のための作品ですが、アンサンブル曲として洗練された書法の、平明にして滋味あふれる作品ばかりです。言い換えれば「ヴァイオリンに密着した書法で華麗な演奏技巧を披露する」ような音楽(作品5のヴァイオリンソナタ集には多少そういう要素もあります)とは対極にあるわけですから、他のいろいろな楽器で演奏する可能性も大きなものになっています。
ところで、コレルリが残してくれた6冊・72曲の出版作品が、いずれも珠玉の名品ぞろいであることは、あらゆる音楽家や音楽愛好家が一致して認めるところです。そして、そのうち実に3分の2を占めるのがトリオソナタなのです。いかにコレルリがこの形式を重視し、また愛していたかがわかるでしょう。
それなのに、意外にもこれらのトリオソナタが演奏されたり聴かれたりする機会は、たいへん少ないのです。CDとして発売されている録音も、たとえば作品5のソロソナタ集に比べても格段に少なくて、とうてい多いとは言えません。ならば演奏会はどうかというと、ヴァイオリン奏者2人と通奏低音という編成での演奏会があまり多くないということもあって、やはり、名曲であるわりには聴く機会がありません。
もっとも、「公開演奏会用」の音楽ではなく「身近な場所で身近な人たちとともに楽しむ」ための作品だったのですから、演奏会のプログラムに載ったりCD録音がされたりが少ないのは、元来どうでもいいことかも知れません。しかし、ならば、アマチュアのヴァイオリン奏者さんたちが、これを演奏して楽しんでいる例がどれほどあるのでしょうか?・・・・・・残念ながら、「そんなことをしている人たちは絶無に近い」というのが現実でしょう。
「なんだ、誰も演奏しないし誰も聴かない曲なのか。要するに、つまらない曲だってことじゃないの?」
とんでもない。 コレルリのトリオソナタは人類の至宝です。それなのにアマチュア愛好家にさえあまり演奏されていないのはなぜかといえば、たとえば、
1 弦楽器奏者さんたちにとっては、所属しているアマチュア管弦楽団での活動が主な楽しみ方になっていることが多いのだろう
2 アマチュアのチェンバロ奏者が滅多におらず、またヴァイオリン愛好家との接点も少ないのだろう
3 小規模アンサンブルで遊ぶなら弦楽四重奏など鍵盤抜きの編成の方が格段に手軽だし、なじみ深い古典・ロマン派の名曲も多いので、多くの弦楽器奏者さんたちはその方が好きなのだろう
など、いろいろと考えられます。まぁ理由はともあれ、とにかく現状は、これほどの名作群が演奏される機会も聴かれる機会もたいへん少ないままになっているのです。
そこで、「せっかくの名作がもったいない。ヴァイオリンの皆さんがご不要ならば、喜んでリコーダーにいただきましょう」というわけで、皆様に「ぜひ」と、お勧めする次第です。
余談ですが、そもそも、イタリアバロック音楽全体がこういう目にあっていると言えます。実はここにこそ最高の音楽がある。なのに、そのことを知っているのはリコーダー愛好家だけである。----まぁ、それで良いのかも知れませんけど。
★解説★
原作はニ長調ですが、アルトリコーダーでの演奏に適するようにヘ長調に移調編曲しました。
第1楽章はグラーヴェ(重々しく)、4分の4拍子です。スッと下ってきてポーズを決めるようなモチーフのあと、ゆったりと、またなだらかに下りなおしてくるような音楽が続きます。この、小動きなモチーフとそれに続くなだらかな下降、という「型」を基本的に守りながら音楽が進みます。
第2楽章はラルゴ・エ・プンタート(広々と、尖ったように)、4分の4拍子。(「プンタート」は「弓先で」の意味かも知れません。諸賢のお教えを乞います。)コレルリにときどき出てくる、速いテンポの「ラルゴ」です。ここでも、16分音符の速い動きを含むモチーフのあと、ややなだらかな動きで下ってくるという音楽の型は踏襲されているようです。和声的には徹底的に「下行ゼクエンツ」を用いていますが、途中で魔法のような転調が挟まれることによって単調さを全く感じさせない音楽になっています。
第3楽章は再びグラーヴェ、4分の4拍子です。重い足取りで始まりますが、やがて気持ちがあふれるようになると、にわかに速い動きもまじえながら下降してきて、最後はフリギア終止で次の楽章を呼びながら終わります。
第4楽章はアレグロ、8分の6拍子です。2つの独奏楽器と低音が呼び交わすフーガのように始まります。テーマは8分音符の同音連打と16分音符の音階的な動きをふくみ、これらが実によく展開されて、かけあったりからみあったり、またときに声を揃えたりするさまは、子供たちが片時も休まずじゃれあって遊んでいるようなおもむきもあり、しかし、かっこよくて、気持ちが良くて、音楽の楽しさはここに極まった感があります。
※演奏例がお聴きいただけます
■リコーダーによる演奏
第1楽章 (B2)
第2楽章 (C1)
第3楽章 (B1)
第4楽章 (C1)
A. コレルリ
~~イタリアバロックの巨星~~
★モーツァルトと並ぶ天才★
アルカンジェロ・コレルリ(Arcangelo Corelli)は1653年にイタリア北部の、ボローニャに近いフジニャーノという町に生まれた、バロック中期のヴァイオリニスト・作曲家です。少年時代にボローニャでヴァイオリンを学び、17歳のときにはアカデミア・フィルハモニカ(音楽協会)の会員と認められました。この音楽協会はずいぶん権威のあるもので、栄誉ある会員になれるのは20歳以上が原則でした。例外的に10代で入会が認められたのは長い歴史のなかでもたった二例で、その初ケースがコレルリ(そしてもう一人は、100年ほど後の少年作曲家・モーツァルト、当時14歳!)でした。
★コレルリとヴァイオリン★
もう一つ忘れてはならないのは、コレルリが活躍した17世紀末というのはストラディヴァリウスほかの名工たちが、今日もなお越えることのできないすばらしいヴァイオリンを製作するようになった時代だったことです。天才的楽器製作者たちがヴァイオリンという楽器をかつてない美しい音色の楽器へと完成していく時代にあって、ヴァイオリニスト・作曲家として輝かしいイタリアヴァイオリン音楽の歴史を切り開いたのがコレルリなのです。
★寡作の天才★
コレルリはバロック時代の作曲家としては多作な人ではなく、生前に出版された最後の作品が、「作品5」の12曲から成るヴァイオリンソナタ集でした。それ以前にはトリオ・ソナタ集(各12曲)を4つ出版しています。そしてこの時代の作曲家にはめずらしくミサその他の教会用合唱曲などは残っていません。ヴァイオリンの名手としてヴァイオリンを中心とするアンサンブル曲の作家に徹した人だったのです。
死ぬ前にコレルリはそれまでに出版した60曲以外の作品の楽譜をすべて廃棄した(遺言で破棄させた)と言われています。それほど自己に厳しい芸術家だったのです。それらの中にはきっと私たちにとって十分に価値のあるすてきな作品がたくさんあったに違いなく、もったいない限りですが、それだけに残された作品はどれも完成度が高い珠玉の名品ばかりだというのが音楽好きの一致した意見です。
★晩年のコレルリ★
晩年、コレルリはヘンデルと出会い、ヘンデルのオラトリオの演奏なども手がけていましたが、1708年ごろの活動を最後に演奏家としては引退し、最後の作品・合奏協奏曲の作曲に没頭して、苦心の末に12曲の協奏曲を仕上げました。しかしその出版を目前に控えてしだいに衰弱が激しくなり、1713年に亡くなりました。遺作となった作品6の合奏協奏曲集はいずれ劣らぬ佳品ぞろいで、とくに「クリスマス協奏曲」のあだ名で親しまれている8番は有名です
収載曲
[1] トリオソナタ 変ロ短調 作品1-10
作曲: コレルリ
[2] トリオソナタ ヘ短調 作品1-11
作曲: コレルリ
[3] トリオソナタ ヘ長調 作品1-12
作曲: コレルリ
商品詳細
発売日 |
2018/12/1 |
ページ数 |
76 |
JAN |
4571325247730 |
ISBN |
9784862667021 |
楽器 |
リコーダー |
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